2017年01月06日

迎春

新年あけましておめでとうございます。

ベアータは今日が仕事はじめです。
年末はオルガンクラスの合宿があったりで、結局、愚かにも大晦日まで出勤(> <)
正月も何やかやあったので疲れが取り切れず、カラダはだるいし、まだ頭もぼーっとしていますが、皆様のご協力でなんとかやっていきたいと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年のベアータの最大トピックスは横浜・関内に姉妹スタジオ≪BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室≫ができたことでした。もともと知人がピアノとチェンバロを置いてやっていたスタジオをたたむことになり、響きのいい場所なのでもったいないなぁとは思っていたものの、自分で管理するには遠すぎるし、、すっかり諦めていたところに別の友人が「私、やろっかな」と手を挙げてくれまして。忘れもしない参院選の日、7月10日の夜に始まったこの話、ベアータの2台目のオルガンを大急ぎで移設し、チェンバロも提供して、オープニングセレモニーをしたのが9月13日ですから、本当に目の回るような急展開でした。お蔭様でだんだんと練習に使われるようになり、クリスマスのチェンバロコンサートには満員のお客様をお迎えしました。新年からは大村千秋さんのチェンバロクラスと田宮亮さんのオルガンクラスも始まります。皆様にご活用いただければ幸いです。

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ベアータの方は特に代わり映えもしませんが、12月末ようやく江戸川橋駅にホーム階⇔地上階を結ぶエレベータができました。荷物の多いとき、ベビーカー押してるとき、体調の悪いとき、助かりますよね。改札からいつもご利用いただいている2番出口へ向かう途中、ちょうど真ん中あたりの左手に乗り口があります。地上に出たら、左手(ニッポンレンタカー方面)へ進むと、まもなくみずほ銀行の角に出ます。そこを左折するとすぐにお馴染みの2番出口があります。そのままセブンイレブンの前を通っていらしてください。

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そして、今までベアータの目印だった珈琲館が閉店し、向かって右半分が HIGH FIVE SALAD というサラダ屋さんになりました(←美味)。向かって左半分にも、もうすぐケーキ屋さんができるそうです。まだどんなお店か分かりませんが、楽しみ楽しみ。皆様がベアータの行き帰りに寄りたくなるようなお店だといいなぁと期待しています。サラダ屋さんの写真はまだ上手く撮れてないので、しばしお待ちを。




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2016年11月12日

蘆野ゆり子さんのカリグラフィ

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音楽をテーマにしたカリグラフィで、ドイツを中心に高い評価を受けている蘆野ゆり子さん。今年も彼女の作品によるカードとカレンダーをベアータにお預かりしました。J.S.バッハの『クリスマス・オラトリオ』やヘンデルの『メサイア』のテキストのほか、来年が宗教改革500年ということでルターのコラールを用いた作品など、クリスマスのご挨拶にお使いいただくのにぴったりです。練習にいらした際にぜひお求めください。

なお、今年は湯島での作品展はお休みで、代わりに中野の≪Space 415≫で展示をされています。可愛らしい小さな作品から、バッハ『マタイ受難曲』の全曲を1枚に収めた大作まで、たくさんあって見応えたっぷり。≪Space 415≫はご存知の通り、チェンバロを2台備えた古楽の練習室ですので、練習中は入れません。メールでご予約のうえご訪問ください!

蘆野ゆり子作品展Space 415 訪問可能日
11/14(月)、15(火)、18(木)、19(金)、22(火)、25(金)、29(火)、12/1(木)、2(金)、6(水)
お申込みはyurikoashino@yahoo.co.jpまで





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2015年12月10日

≪きらきら星ネット≫のチャリティワイン入荷しました! そのほか書籍やカードなど

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クリスマスに向けて、今年も≪きらきら星ネット≫のチャリティ Christmas & New Year ワインが届きました。オーストラリア最古のイエズス会修道院セブンヒルの建つクレアバレーのワイナリーで作られた赤(カベルネソーヴィニオン種)と白(リースリング種)。どちらも気の張らない美味しさで、ご家庭のクリスマスディナーや忘年会の鍋にぴったり。クリスマスプレゼントや新年のご挨拶、あるいはちょっとした手土産にもたいへん喜ばれています。

このチャリティワインは「販売」ではなく、福島の子どもたち&親たちを支援するボランティア・グループ≪きらきら星ネット≫に募金していただき、募金額2000円毎にワインを1本差し上げる、というシステムでお頒けしているものです。集まった募金はすべて≪きらきら星ネット≫を通して、福島の家族の保養プログラムに使われます。原発事故により自主避難している家族、また福島で不安を抱えながら生活している家族に(短期間であっても)放射能の心配のない環境でのびのびと過ごしていただくことにより心身の回復を図るもので、2015年は北九州、博多、長崎、静岡で実施され、多くの子どもたち親たちが参加しました。

震災からまもなく5年。原発事故の収束も見ぬまま、避難者たちを福島へ帰そうという政策が押し進められようとしています。避難している人も避難しなかった人も福島へ戻った人も、それぞれに傷つき引き裂かれている今、その垣根を超えて実施される≪きらきら星ネット≫の保養プログラムには大きな意味があると思います。みなさまにもご支援いただけたら嬉しいです。

福島の人々の置かれている状況を知っていただくためにおすすめの本がこちら。

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信木美穂著 『ひまわりの丘』 LABO(弁護士会館ブックセンター出版部) 1500円

≪きらきら星ネット≫の中心メンバーであり、ベアータのオルガン&チェンバロクラスの生徒さんでもある信木美穂さんの詩画集。福島から避難してきた子どもたちと過ごすなかで、子どもたちから漏れ聴いた言葉にならない思いを絵と詩にまとめた胸に迫る本です。信木さん自身による詩の朗読(これが泣ける。。)と音楽のCD附きで1500円。英語版(LABO 1500円)もあり。私も編集と附録CDのディレクター兼歌手として参加しています。

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東京災害支援ネット<とすねっと>編著 『3.11 福島から東京へ 広域避難者たちと歩む』 山吹書店 1700円

こちらは信木さんたちの実際の支援活動をまとめたもので、信木さんが全体の3分の1ほどを執筆しています。都の対応の冷たさに敢然と立ち向かう信木さんたちの凛々しいこと! 彼らの活躍ぶりが痛快でどんどん読めますが、同時に私たちの住む東京がどんなところなのか、現実を突きつけられる一冊です。

そしてワインのラベルに使われた信木美穂さんの絵のポストカードは1枚100円。いずれも売り上げはまるごと≪きらきら星ネット≫に寄附します。

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最後に≪きらきら星ネット≫とは関係ないけど、クリスマスのおすすめ絵本『ねずみのいえのおきゃくさま』。在庫僅少!

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江霧英一・さく 鹿島直美・え 『ねずみのいえのおきゃくさま』 日本キリスト教団出版局 1200円

これは、イエスが生まれた馬小屋に暮らしていたねずみたちの視点から描いたユニークな降誕物語で、「最も小さきもの」を尊ぶ、キリスト教の根幹ともいえるメッセージがじんと伝わってくる絵本です。文は長年ねずみの研究に従事された江霧英一(本名:長谷川恩)さん。おととし94年の生涯を閉じ、天に帰られました。温かくユーモラスで、本当にすてきな方でした。この絵本が出来上がる顛末については、この本が刊行されたときに書いたブログがあるので読んでいただけたら嬉しいです。






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2014年05月14日

世界限定1000部 バッハの聖書の復刻版が発売されます! 

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バッハの音楽とは切っても切り離せない『聖書』。彼が愛用し、多くの書き込みがされている『カロフ聖書』のファクシミリ版がこのほどオランダで刊行されることになりました。この『カロフ聖書』は厳密に言えば、ルター派の神学者アブラハム・カロフ(1612-1686)による聖書の注解書で、その中にルター訳ドイツ語聖書の全文が収録されているとのこと。全3巻、4355頁の大著で、バッハはあちこちに下線を引き、書き込みをし、時には誤植を訂正したりしているそうです。

バッハの蔵書はほとんどが散逸していて、遺産目録の筆頭に挙げられている『カロフの著書(Calovii Schriften)』がどんな本だったのかも、長い間分からなくなっていたようです。そしてそれが見つかったのは意外なところでした。1934年アメリカ! ルター派の牧師であったクリスチャン・リーデルが従兄弟エドワード・ライクルを訪ねた時、ライクル家に代々伝わる聖書を見せられ、そこにバッハのサインを発見したのです。

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J.S.Bach 1733 ということは、バッハは17年間この聖書を手元に置いていたのでしょう。
ライクル家がこれを購入したのが1830年代フィラデルフィアだというから、バッハの死後80年。どういう経緯で海を渡ったのでしょうか? そしてその後、由来が分かるまで100年かかることになります。ライクル家はまもなくこの書をミズーリ州のコンコーディア神学校図書館に寄贈。近年の筆跡や紙の研究でいよいよ本物だということが証明され、いまや世界中で注目を集めている『聖書』なのだそうです。

世界限定1000部(シリアルナンバー入り)、3巻本に解説書(日本語/英語/ドイツ語/オランダ語)とCDがついて980,000円のところ、7月18日までの先行予約だと790,000円。なんと20万円引きですよ! 安い!!(安い??) 
手書きのメモが解読できる気もしないし、自分ではとても役立てられそうにないけど、見るぐらい見てみたいですよね。個人では無理でも、いつもご利用の図書館にリクエストを出してみたりするといいかもしれません。

輸入総代理店は教文館(洋書部 03-3561-8449)。アカデミアでも取扱いがあるそうです。詳細はこちら英語版の方がさらに詳しいです。




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2014年03月19日

3月24日/25日 徹子の部屋クラシック @テレビ朝日「徹子の部屋」13:20-13:55 近藤岳さんが出演します!

2月6日に東京芸術劇場で開催された≪徹子の部屋クラシック 2014≫が、3月24日(月)、25日(火)と2日間にわたってテレビ朝日<徹子の部屋>(13:20-13:55)で放映されるそうです。
≪徹子の部屋クラシック≫は、ステージ上に<徹子の部屋>のセットを組んで、有名どころの演奏家と黒柳徹子さんのトークをはさみつつ進行するコンサートで、近藤岳さんがオープニングアクトを務めています。制作側からのリクエストは、バッハのトッカータ BWV565 の冒頭部分と<徹子の部屋>のテーマをつなぎ合わせて演奏してほしい、ということだったそうで、とうとう芸劇のガルニエオルガンで「るーるる♪」ですよ!(笑)
 
ピアノデュオのレ・フレール、ヴァイオリンの前橋汀子さんの演奏のあと、メインエベントは指揮者の西本智実さんと徹子さんの解説で進められるダイジェスト版「蝶々夫人」。盛りだくさんたっぷり3時間の楽しいコンサートだったようです。本放送ではだいぶカットされてしまうことになりますが、ぜひチェックしてみてください!







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2013年12月06日

チャリティワイン入荷しました! そのほかクリスマスのポストカードや絵本など

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今年も≪きらきら星ネット≫のチャリティChristmas & New Yearワインが到着しました。オーストラリア最古のイエズス会修道院セブンヒルの信徒アンドリュー・ジェナー氏が特別に造ってくださったものだそうで、赤がカベルネ種、白がリースリング種。白は開けてすぐ飲んで美味しく、赤は少しおいて空気に触れさせるとぐっと味がよくなります(デキャンタすればいいんだろうけど、したことない…)。どちらも気張らないワインなので、赤なら家庭のクリスマスディナーに、白なら忘年会の鍋と一緒に、なんてのもよいかも。もちろんクリスマスプレゼントや新年のご挨拶に、またちょっとした手土産に最適です!

なお今回は通常の販売ではなく、震災〜原発被害により首都圏に避難している親たち&子どもたちを支援するボランティア・グループ≪きらきら星ネット≫に寄附すると、2000円毎にワインを1本差し上げる、というシステムでお頒けしています。また、ベアータでは取り扱っていませんが、配送や贈答用の化粧箱入り赤白セット(5000円相当)も受け付けているそうです。興味がある方はお気軽にベアータまでお問合せください。

こちらは、ワインのラベルに使われた信木美穂さんの絵のポストカード。1枚100円。赤の男の子の絵のものもあります。
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そして、クリスマスのおすすめ絵本『ねずみのいえのおきゃくさま』もご用意しています。

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江霧英一・さく 鹿島直美・え 『ねずみのいえのおきゃくさま』 日本キリスト教団出版局 1200円

これは、イエスが生まれた馬小屋に暮らしていたねずみたちの視点から描いたユニークな降誕物語で、「最も小さきもの」を尊ぶ、キリスト教の根幹ともいえるメッセージがじんと伝わってくる絵本です。文は長年ねずみの研究をされていた江霧英一(本名:長谷川恩)さん。つい1か月前に94年の生涯を閉じ、天に帰られました。温かくユーモラスで、本当にすてきな方でした。この絵本が出来上がる顛末については、この本が刊行されたときに書いたブログがあるので読んでいただけたら嬉しいです。

さて、今日もこれから国会前に行ってきます。秘密保護法の危うさについては国内外から多くの懸念の声があがっています。わかりやすい新聞記事があったのでリンクしますね。デモで事態が変わるかどうかはわかりませんが、反対のひと声もあげずにいたのでは、いまの子どもたち、これから生まれてくる命に申し訳がたたない。そんな思いです。
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2013年12月03日

特定秘密保護法に反対します! 反対しましょう! 音楽する自由を守るために

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11月26日に衆議院で「特定秘密保護法案」が可決され、現在、参議院で審議中。早ければ今週12月6日に採決される見込みだそうです。戦前の「治安維持法」を思わせるこの法案は、表現の自由や思想・信条の自由、すなわち人間が人間らしく生きる権利を脅かすもので、こんなものが施行されたら戦争をしたい人たちの思うがままの世の中になってしまいます。若い人たちは戦争に行かされちゃうし、戦争に行かなければ死刑にされちゃうし、平和の営みである音楽だってもちろん自由にできなくなることでしょう。大げさでなく私は切実な恐怖を感じています。

1942年6月26日、牧師だった曾祖父は治安維持法違反容疑で逮捕されました。「天皇陛下とキリストのどちらが偉いか」というのが尋問の主旨だったと聞いています。高齢だった曾祖父には執行猶予がついてほどなく釈放されたそうですが、同僚の牧師には獄死した人もいました。彼らは反戦運動や反政府運動をしたわけでもなく、政治的にナイーブな宗派だったのに、です。信仰というごく個人的なことがその人の生死にかかわる時代でした。それから100年も経たないうちに同様の法律が作られようとしているのです。この法案はなんとしても阻止しなければ。

「特定秘密保護法案」には反対だけど、どうやってそれを表明したらいいのだろう、という方。
昨日12月2日付で立ち上げられた≪特定秘密保護法案に反対する音楽・美術・演劇・映像・出版など表現に関わる人の会≫の声明にぜひ賛同の署名をしてください。坂本龍一さん、村上龍さん、奈良美智さん、浅田彰さん、などなど錚々たる芸術家/文化人が呼びかけ人をされています。賛同の条件は「『あなた自身が、何らかの表現者』であること。プロ・アマ・経歴・国籍は問いません」とのことなので、ベアータに出入りしているすべての方に資格があります。署名はこちらから→ http://anti-secrecy.jimdo.com/ 1分で出来る簡単なものです。肩書きは「オルガニスト」あるいは「教会オルガニスト」でいかがでしょうか?

そして出来れば、賛同してくれそうな友人に声を掛けて、署名をお願いしてください。

反対イベントもいろいろあります。http://www.himituho.com/ デモとか集会とかシュプレヒコールとか、そもそも人が大勢集まるところもうるさいのも大の苦手だけど、そんなことも言ってられないので私もなるべく出掛けています。一人じゃ不安という方、一緒に行きましょう。ご連絡ください。
明日12月4日(水)には国会議事堂をぐるりと囲むヒューマンチェーンが企画されているそうです。13時と13時半の2回。
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2013年01月07日

迎春

新年あけましておめでとうございます!
昨年中、さまざまな形でベアータを支えてくださった皆々様、ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、ベアータの2013年は、ロンドン在住のギター&リュート奏者・竹内太郎さんのコンサートで幕を開けます。演奏者の息遣いが聞こえる親密な空間で、じっくりと贅沢に音楽を味わっていただこう、というBEATAコンサートシリーズ。素晴らしい音楽家の面々にご協力いただいて、また毎回足を運んで下さるお客様方のお蔭で、気がつけば早や33回目! 昨年は海外からも、バルトーク四重奏団のチェリスト、メズー・ラースロー先生や、アイルランド最高の笛吹き、ショーン・ライアン氏がご出演くださいました(ショーン氏の次回公演は11月17日です!)。ほかの会場では聴くことのできないリラックスした演奏あり、実験的な試みあり。今年もステキな企画をご用意していますので、皆様ぜひご期待ください!

話を戻して、1月14日(月/休)の竹内太郎さんのコンサートですが、今回はソロCD『アフェットーソ』の発売記念として、18世紀のギター音楽をテーマにお送りします。『アフェットーソ』に収められている作品のほか、実は竹内さんの心は早くも次なる録音プロジェクトに飛んでいて、次作に収録されるかもしれない音楽をたくさん演奏してくださるそうです。一週間後のコンサートです。どうぞお聴き逃しのございませんように!(竹内さんについてはこちらを)

そして1月19日(土)には、昨秋たいへんご好評いただいた miho project チャリティコンサート≪絵とことばと音楽による祈りのとき≫を四ツ谷のニコラ・バレ修道院にて再演することになり、私も歌で出演させていただきます。こちらもご予定いただければ嬉しいです。

2013年も忙しい一年になりそうです。今年も喜びのある仕事をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!

BEATAコンサートシリーズ33
竹内太郎:18世紀のギター音楽 〜マリー・アントワネットが聞いたギター曲〜

2013年1月14日(月/休)17:00(16:45開場) 
@BEATA(ベアータ)オルガン練習室


◇曲目◇
スペインのフォリアによる即興
ド・ヴィゼ:組曲ニ短調
クープラン:修道女モニカ
ラモー:やさしい嘆き
ヘンデル:水上の音楽よりメヌエット
不詳:かなわぬ恋
ルモアーヌ:キラキラ星による変奏曲
ほか

◇使用楽器◇
マーシャル作バロックギター (パリ、1770年頃)
プレストン作イングリッシュギター (ロンドン、1770年頃)

限定25席/要予約 4000円/ペア7000円(茶菓付)

◆予約/問合せ BEATA(ベアータ) 03-6317-8916 beata@ab.auone-net.jp


miho project チャリティコンサート
≪絵とことばと音楽による祈りのとき≫ 〜福島の子どもたちを想う〜

2013年1月19日(土)13:30開演(13:00開場) 
@カトリック幼きイエス会 ニコラ・バレ修道院 聖堂

JR四ツ谷駅(東京メトロ丸ノ内線・南北線)麹町口を出て左手1分

◇出演◇ 
信木美穂(画/詩/朗読) 
木田いずみ(歌) 
富田牧子(チェロ) 
原田靖子(オルガン)

◇曲目◇
メンデルスゾーン(1809-1847):エルサレムよ!(歌+チェロ+オルガン)
コダーイ(1882-1967):ハンガリー民謡より(チェロ独奏)
作曲者不詳(14世紀):エスタンピ(オルガン独奏)
ラッスス(1532-1596):まなこは見ず(歌+チェロ) 
近藤浩平(1965- ):海辺の祈り〜震災と原子炉の犠牲者への追悼〜(チェロ独奏)
J.S.バッハ(1685-1750):備えせよ、シオンよ(歌+オルガン+チェロ)
フォーレ:ロマンス(チェロ+オルガン)
ほか

前売3000円/当日3500円
※このコンサートの収益は《きらきら星ネット》を通じて、福島の子どもと家族の支援(保養・交流プログラムなど)に使わせていただきます。

◆予約/問合せ BEATA(ベアータ) 03(6317)8916 beata@ab.auone-net.jp
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2012年12月10日

≪きらきら星ネット≫のチャリティ☆ワイン入荷しました〜 

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先日お知らせした≪きらきら星ネット≫のチャリティ☆ワインぶじ入荷しました〜 ラベルの絵が小さくてちょっと残念だけど、でも、うん、かわいいぞ。オーストラリア最古のイエズス会修道院≪セブンヒル修道院≫のワインで、赤はシラーズ種、白はリースリング種。早速、開けてみたところ、どちらもなかなか美味しかった! これから人の集まる機会の多い季節。気のおけない仲間や親しい家族と一緒に、気軽に、でもゆったりと楽しめそうなワインです♪

なお今回は通常の販売ではなく、震災〜原発事故により首都圏に避難している親たち&子どもたちを支援するボランティア・グループ≪きらきら星ネット≫に寄附すると、2000円毎にワインを1本差し上げる、というシステムでお頒けしています。発送もしてくださるようなので、興味のある方はベアータにお問合せください。

今度の日曜日(12月16日)の大村千秋さんのコンサートでは、試飲を兼ねてお出しする予定です! ご来場のみなさま、お楽しみに♪ ご予約まだの方、コンサートのお席もまだありますよん。ぜひお出掛けくださいませ。

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2012年12月05日

ベアータのクリスマス☆グッズ色々あります♪ 絵本/カード/ワイン

アドヴェントも2週目に入り、皆様そろそろクリスマスの準備を始められていることと思います。ベアータでもクリスマスに向けてお預かりしている品物がいくつかあるのでご紹介しますね。練習にいらした際にぜひお求めください。

まずは絵本から↓
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江霧英一・さく 鹿島直美・え 『ねずみのいえのおきゃくさま』 日本キリスト教団出版局 1200円

ねずみ博士えぎり・えいいちさんの作で、イエスが生まれた馬小屋に暮らしていたねずみたちの視点から描いたユニークな降誕物語! 「最も小さいもの」を尊ぶ、キリスト教の根幹ともいえるメッセージがじんと伝わってくるステキな絵本です。詳細については、この本が刊行されたときに書いたブログを読んでいただけると嬉しいです。

次はこちら↓
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西洋のお習字「カリグラフィー」の蘆野ゆり子さんによるグリーティングカードです。実はもうそんなに数は残っていないのですが、≪クリスマス・オラトリオ≫の "Bereite dich, Zion" や≪メサイア≫の "For unto us a child is born" など、クリスマスにまつわる音楽のテキストを描いた美しいカードが1枚400円♪

それから、今週末に≪きらきら星ネット≫のワイン(赤・白)が入荷する予定です。これは、震災〜原発事故により福島から東京へ避難している親たち&子どもたちを支援するグループ≪きらきら星ネット≫に寄附すると、2000円毎にワインを1本差し上げちゃう、という双方向にうれしいクリスマスプレゼント。まだ本物のボトルは見ていませんが、信木美穂画伯のかわいいラベルがこちら↓
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左が赤、右が白です。ご予約/配送も承りますので、興味のある方はお気軽にお問合せください。ワインは、オーストラリア最古のイエズス会修道院≪セブンヒル修道院≫の信徒アンドリュー・ジェナー氏が特別に作ってくれたオリジナルワインだそうです。
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2012年01月12日

迎春

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だいぶ遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
困難の多かった一年が過ぎ去り、こうしてまた新しい一年がはじまりました。地震/津波の爪跡はいまだに生々しく、原発事故はとりあえずの収束さえ見込めぬまま。時の流れだけでは解決しえない事態が続いていることを思います。

とはいえ昨年は、そのぶん多くのことを考えさせられた、という意味で有意義な年でもありました。本当に大切にしないといけないことは何か。本当に信頼することのできるものは何か。というようなことが、私のなかではずいぶんクリアーになったように思います。また震災が直接・間接のきっかけとなって、多くの頼もしい人々との出逢いがあったり、以前からの友人・知人とのあいだに新しい発見があったり。思いがけないつながりが広がったのも嬉しいことでした。

音楽でも、そのほかのことでも、心ない、慣れ合いの仕事に加担させられるのはもうたくさん。どのような分野であれ、そこで血の通った、良心に恥じない、そして楽しい(←ここが大事!)仕事/生き方をしている人たちを見極め、喜びや痛みや希望を分かちあいながら、今年も毎日を丁寧に過ごしていけたらと願っています。

さて、ベアータの2012年は3つのコンサートからスタート。
1月29日(日)16時 富田牧子(チェロ)×大村千秋(チェンバロ)【満員御礼】
≪J.S.バッハを弾く≫ ガンバソナタ1番、3番ほか
2月12日(日)15時 塩谷牧子(ギター)×富田牧子(チェロ)【満員御礼】
デュオコンサート ≪春を待ちのぞむ≫
2月26日(日)14時/17時(2回公演) 永瀬真紀オルガンコンサート

また、3月にはオルガンクラス(指導:近藤岳)の発表会も行われます。
3月22日(木)/23日(金)共に19時開演 @川口リリアホール
お心に留めていただければ幸いです。

末筆ながら、いつも様々な形でベアータを応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします!


※写真は年末にオルガンクラスの合宿でお世話になった軽井沢コルネのオーベルタンオルガン♪ 大澤さんご夫妻、本当にありがとうございました!
posted by beata at 22:12| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

『季刊レポ6号』 えのきどいちろうさんがステキなコラムを書いてくれた!

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ふだんはほとんど雑誌を手に取る習慣のない私ですが、山岸凉子さんの「テレプシコーラ」が読みたくてしばらく『ダ・ヴィンチ』誌を購入していました。そのとき「テレプシコーラ」以外で唯一楽しみにしていたのが北尾トロさんの連載で、ヨーロッパの「本の町」やブッククロッシング(本に世界を旅させる遊び)のことを知ったのもこのページでしたし、そういうステキなアイディアを紹介するだけではなく、自らブックカフェや「本の町」をつくるプロジェクトを立ち上げてしまうトロさんの実行力にまったく感銘を受けていたわけです。

そして去年。そのトロさんが通販メインの新しい雑誌を作るらしい。しかも企業広告なし。作り手が本当におもしろいと思うものを作り、それを本当におもしろいと思った人が買って経済的に支える、というスタイル。そういうのいいじゃないですか〜〜 すぐに定期購読申し込みましたとも。「読んでも人生の役に立たないノンフィクション満載」と堂々宣言する『季刊レポ』の誕生でした。そしてポストに届いた第1号は期待を裏切らないおもしろさ。世の中では「仕事だから仕方ない」「仕事なんてそんなもの」というようなあきらめやぼやきが当たり前みたいになってるけど、この人たちは本当におもしろいと思うものを楽しみまくって作っている。そういう感じがじんじん伝わってくる雑誌だったのです。

今年の≪十六夜コンサート≫の広報をどうしようかっていう話になった時、もうマスコミ対応に労力を割く気がぜんぜんしなくて(最近は新聞に取り上げられてもあまり反応ないし)、本当に自分たちがいいと思う、信頼できる個人やお店や媒体にだけ協力してもらえばいいやと早々と決めてしまいました。それで『レポ』が折り込み広告を募集してたの思い出して応募、9月のある日、≪十六夜コンサート≫のチラシ500部を抱え、発送作業に参加するため北尾トロ事務所へ向かったわけです。

そこで隣り合わせに座ってチラシ折りをしたのがコラムニストのえのきどいちろうさん! 豪華執筆陣、手弁当で発送作業ですよ! …「豪華執筆陣」って書いたけど、そのへん疎い私には誰がビックネームで誰が新人なのかも分からず、ただただ『レポ』であの記事を書いてた人、という感じだったんですけどね。ともあれ、チラシを本誌に挟んだり、レポを封筒に入れたり、宛名ラベルを貼ったりしながらおしゃべりをしたのが縁で、どういうはずみか、えのきどさんが私のことをコラムに書いてくださることになったのです。

取材ではちっともうまく話せなくて往生しましたが、そこはえのきどさん、すごくすごくステキな、愛のある文章にまとめてくださって、最初に原稿を見せていただいたときには思わず涙がちょちょぎれました(いま読み返しても泣きそう)。このコラムで私、ベアータとオルガンへの愛を滔々と語っていますので、興味のある方はこちらから『季刊レポ6号』をご購入くださいませ。なにしろ大好きな(そして大赤字の)『レポ』、しかもえのきどさんからのラブレターみたいなコラムです。絶対にただで見せたり、10円でコピーしたりしませんから!(笑) [※ベアータにも数冊あります@1000yen]
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2011年10月26日

そのマンゴー、大きすぎやしないか?

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フレッシュネスバーガーにて数量限定・絶賛発売中の《フルーツバーガー(マンゴー)》でございます。地産地消を旨とし、ふだんは輸入野菜などに目もくれない私ですが、メキシコの初夏に味わうあの陶酔的濃厚さに遠く及ばないと分かっていても、マンゴーの前を素通りすることは難しい… ついつい頼んでしまって後悔することも多いのだけれど、今回の《フルーツバーガー(マンゴー)》はかなり成功している! マンゴー好きの皆様に是非オススメしたい! …と思って、昨日もう一度食べてみたら、1回目とずいぶん味わいが違うではないですか! どうもマンゴーが大きすぎて味のバランスが崩れちゃったみたい… この商品「マンゴー1/2」が売りなので適切なサイズにカットすることができないんですねー。マンゴー好きとしてはマンゴーが大きいに越したことはないようなものだけど、うーん微妙。次回は余分なところを切り落として別に食べればいいのかな。いや、ネックになるのはむしろ厚さのような気がするし、小さめマンゴーで、って注文すべきなのかな。 …いずれにせよ、しばらくフレッシュネスバーガーに通うことになりそうです(笑)

ところで、昨日は1日かけてブログの画像をアップしなおしました。ごく最近のものを除いて、ほとんどの画像がとつぜん開かなくなってしまって、ずっと気になっていたのです。作業をしながら自分のブログを読み返してみると、写真にもそれぞれ愛着があって、ベアータ3年半の諸々が思い出され感慨深いものがありました。画像が見られない状況でアーカイブを訪問してくださった方、よかったらもう一度画像付きでご覧くださいね。
posted by beata at 10:34| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

ツイッター始めました

ベアータ通信をPCでご覧くださっている方はもうご存知かと思いますが(左側カレンダーの下に出てます)、最近ツイッターを始めました。私がプロデュースしているジャワ舞踊イベント≪十六夜コンサート≫が今秋10周年を迎えるので、それにまつわる話を中心に、日々の小さな感動を書いていきたいと思います。お暇な時に読んでくださいね。携帯の方はこちらから
posted by beata at 16:52| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

募金箱/宮城の美味しいもの通販サイト

110412_1655~0001.jpg昨日からまた大小の地震が続いていますね。これ以上被害が広がらないことを祈るばかりです。

災害支援NGO「ヒューマンシールド神戸」の吉村さん、引き続き石巻を拠点に支援活動を続けています。ブログを拝見すると過酷な現場の連続ですが、そのなかでも人々が前を向いて協力し合い、さらなる連携を模索する姿に心打たれます。瓦礫の片付けだけでも、あと何週間、何カ月かかるでしょうか。本当に息の長い支援が必要なのだと痛感させられます。先日は「ヒューマンシールド」の口座を紹介しましたが、ベアータでも取りまとめをすべく、かわいい募金箱を用意しました(絵を描いてくれたのは昨日ベアータに遊びにきたMさん♪ ありがとう!!)。ご協力いただければ幸いです。

それから日々の暮らしのなかで被災地を支えたいという向きには、仙台の佐藤商店オンラインショップをご紹介したいと思います。宮城産のジャム、ジュース、米、パスタ、なたね油、豆、はちみつなど、こだわりの商品のオンパレード。うぅ、美味しそう〜〜 そしてここで扱っている「パレスチナ・オリーブ」のEXオリーブオイルもぜひ試していただきたい逸品です。旧約聖書の時代からオリーブはパレスチナの名産品。イスラエル治下のきびしい状況のなかでガリラヤ地方の女性たちが作っている無農薬・高品質・フェアトレードのオリーブオイルで、私は数年来これを愛用しています。輸入元の「パレスチナ・オリーブ」が仙台にあるので(面識もないのに)心配していたのですが、さすが早くも復興へむけて新しい活動を始めようとされているようです。代表の皆川さんのブログはこちら

posted by beata at 20:21| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月05日

今年もよろしくお願いします!

新年あけましておめでとうございます!

昨年は新宿文化センターのオルガン体験講座に始まり(今年は残念ながら開講されないそうです)、その発表会が終わった5月以降もほとんど空きのない日が続きました。年末に数えてみたら、2010年の稼働時間は2978.5時間。前年比174%! それは2009年の業績がひどすぎたからだ、とか、こんな長時間勤務で私の身体は大丈夫なのか?とか、そのわりにこの経営状況ってどうなん?とか、色々つっこみどころもあるわけですが、ともあれ、この不景気といわれるご時世に本当にありがたいことで、様々な形でベアータを支えてくださったお一人お一人に感謝の気持ちでいっぱいです。

ベアータは本日から通常営業です。今年もオルガンと音楽を愛する皆様に気持ちよくご利用いただけるよう心を尽くしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
posted by beata at 12:32| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

ステキな絵本ができました! 『ねずみのいえのおきゃくさま』

ねずみのいえのおきゃくさま.jpg『ねずみのいえのおきゃくさま』は、イエスが生まれた馬小屋に暮らしていたねずみたちの視点で描かれたユニークなクリスマス物語です。

お話の作者 えぎりえいいち(江霧英一)さんは当年91歳のねずみ博士。もともとは衛生関係の研究をされていたのですが、その間実験のためにたくさんのねずみを犠牲にしたので、彼らに「恩返し」をすべく、ねずみの研究を始められたのだそうです。そうこうするうちに、ねずみ語がだいぶ分かるようになったらしく、この絵本はねずみたちから聞いたお話、という格好になっています!
この絵本で言葉を話すのは動物たち――マリアを背中に乗せてきたろばの証言、天の軍勢に出会った羊たちの興奮、学者の乗り物らしく威厳ある語り口のらくだ――だけなんですよね。誰もが知っている降誕物語をこんなに新鮮に、ユーモラスに、そして深みのある物語に描き直した例はそう多くはないと思います。

ちなみにこの絵本の仲人をしたのは実は母なのです。去年のクリスマスに江霧さんから送られてきたこのお話に感激した母。その時たまたま手元にあった画家 鹿島直美さんのクリスマスカードの馬小屋にねずみがいるのを発見してひらめき、鹿島さんに絵本の制作を勧めたのです。鹿島さんの筆でねずみたちが生き生きと動き出し、1年を待たずこんなにステキな絵本に仕上がりました!

大人にもこどもにも楽しめる一冊、親しい方への、またご自分へのクリスマスのプレゼントにいかがでしょうか?

『ねずみのいえのおきゃくさま』 えぎりえいいち作 かしまなおみ画 日本キリスト教団出版局 2010年 注文はこちら (リンク先変更しました)
posted by beata at 15:55| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

桜咲く

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昨日は久しぶりの晴天。満開の桜に誘われて江戸川橋公園を散策しました。といっても、私も散歩に付き合ってくれたKさんも実はそんなに桜は好きじゃない(笑) つい目が行くのは花の盛りを過ぎたユキヤナギやレンギョウの勢いづく緑の葉や、色とりどりに植えられたパンジーの花びら、頼りなげな若芽と小さな実をつけた枇杷の木などなど… 足元から上空から萌え出づる春のエネルギーを浴びて心躍る午後でしたるんるん

昨夜から吹き荒れた嵐にもめげず江戸川橋公園の桜はまだまだ元気に咲いているようです。今日は公園の入口のしだれ桜もだいぶ開いていたし、奥の方まで歩いていくと神田川の両岸が桜並木になってさらに華やか。ベアータの行き帰りにぜひ足を伸ばしてみてください。
posted by beata at 17:40| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

オルガンばらばら?

インテルの「分解くん」のCM、もうご覧になりましたか? (まだの方はこちら) 弟のグローブやお父さんの自動車、なんでもバラバラにしちゃう少年「分解くん」が、次に目を付けたのは教会のパイプオルガン! およよ? よく見るとこれ、ガルニエ・オルガンじゃぁないですか! CMではお母さんに阻止されて事なきを得たオルガンですが、こちらはついバラバラにされたオルガンの画を思い浮かべてしまいました。

振り返ってみると、この数年、バラバラの状態のオルガンを目にする機会が何度もありました。建造中のオルガンを見学させていただいたり、一昨年ベアータにオルガンが到着した時も、まだバラバラの部品の状態でした。こんなに小さな楽器でも、練習室の床面は様々な部品で埋め尽くされ、組み立てに要した日数は4日間。CMのオルガンの規模なら1カ月はかかるのではないかと思います。もちろんそれ以前にすべての部品を手作りするのですから、オルガンの製作というのは大変な作業ですよね。

そして「バラバラ」ときて忘れてならないのは、ガルニエ家の長男マテューさんの活動です。長らく日本に暮らし、全国に100余台あるガルニエ・オルガンのメンテナンスを一手に引き受けてきたマテューさんは、オルガンの啓蒙活動にも熱心で、楽器の仕組みについてのレクチャーを頼まれるとよく、オルガンをバラバラにした状態からお客様の目の前で組み立てるデモンストレーションをされるのです。もちろんそういう時にはいちばん小さな箱型の楽器(ポジティフオルガン)を使うわけですが、それでもずらりと並んだパイプや鍵盤、ふいごなどがそれぞれ然るべき場所に収められ、有機的につなげられて、やがて音を奏でる楽器になっていく過程は感動的です。

この企画は今後も各地で開催されることと思いますので、ぜひ足を運んでくださいね。あるいはホールや学校、教会などで企画を担当されている方、次の機会にマテューさんを呼んでみてはいかがでしょうか? 

posted by beata at 14:08| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます!
いつもぎりぎりながらベアータもなんとか2度目のお正月を迎えることができました。
これも様々な形でベアータを応援してくださった皆様のお蔭です。本当にありがとうございました! 
新しい一年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、2010年のベアータは… 
◆2月14日(日)15:00 バレンタインコンサート
稲村麻衣子(ソプラノ)×荒井牧子(オルガン)
◆2月28日(日)17:00 竹内太郎ライヴ!
〜バロックギターとリュートの世界〜
◆3月14日(日)15:00 富田牧子チェロコンサート
〜J.S.バッハとクルタークの無伴奏作品〜

という隔週3連ちゃんのコンサートシリーズからスタート。3月29日(月)にはオルガンクラスの発表会@武蔵野市民文化センターも控えていて、新年から忙しくなりそうです。詳細はこちら。ブログでも順次ご紹介していきますので楽しみにしていてくださいね。
練習室は本日より通常営業です。皆様のご利用心よりお待ちしています〜
posted by beata at 13:20| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする