2016年02月27日

3月5日&18日 BEATAオルガンコンサート 近藤岳クラス発表会

オルガンクラスの一年の締めくくりに聖パウロ教会をお借りして発表会を開催いたします。
聖パウロのオルガンは故・辻宏さんが1976年、日本で初めて歴史的建造法により制作したもので、弾くのは難しいけれど、そのぶん深みと面白みのある素晴らしい楽器です。もちろん本来はバロックのレパートリーのために造られたオルガンですが、そこは近藤先生。アランやヒンデミットなど新しい作品を織り込んで、とっても魅力的なプログラムを組んでくださいました。

20人の生徒さんを2日に分けて、両日とも最後は講師演奏を予定しています。
発表会ではありますが、皆様には「コンサート」として楽しんでいただけるよう、奏者も裏方も心して準備を進めています。ご来場・ご声援いただければ嬉しいです。

2016 BEATAオルガンコンサート 近藤岳クラス発表会
3月5日(土)14:30〜17:00(14:10開場)
3月18日(金)19:00〜20:30(18:40開場)
@日本聖公会 聖パウロ教会
 東急東横線「祐天寺駅」より徒歩5分
改札を出て左、ロータリーの向こう側ファミリーマートのある道をマクドナルド方面に直進(整骨院の角から道が細くなります)約5分、左手 

◆3月5日プログラム◆
J. S. バッハ(1685-1750):「フーガの技法」より
 :『4つのデュエット』より 第4番 イ短調 BWV 805
 :「甘き喜びのうちに」 イ長調 BWV 729
B. パスクィーニ(1637-1710): 序奏とパストラーレ
J. S. バッハ: パストレッラ BWV 590
J. アラン(1911-1940): アニ・ヤヴィシュタの2つの舞曲
 : クレマン・ジャヌカンのテーマによる変奏曲
J. S. バッハ:「最愛のイエスよ、われらここにあり」 BWV 706、731
 「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」 BWV 639
J. K. ケルル (1627-1693):パッサカリア ニ短調
J. P. スウェーリンク(1562-1621):ヘクサコード・ファンタジア
G. ムファット(1653-1704): チャッコーナ
D. ブクステフーデ(1637-1707): プレリューディウム ト短調 BuxWV 163
J. S. バッハ:「いと高きところには神にのみ栄光あれ」BWV 715、BWV 662
P. ヒンデミット(1895-1963):「オルガンのためのソナタ第2番」より

中村美沙/安部圭介/須藤明子/高野ゆみ
綾部郁子/田中暁子/曽宮麻矢/池内敏子
信木美穂/福田純恵/原田かおり/武石しのぶ(演奏順)

◆3月18日プログラム◆
G.ベーム(1661-1733):「天にましますわれらの父よ」
J. S. バッハ:「天にましますわれらの父よ」 BWV 737
 :『4つのデュエット』より 第3番 BWV 804
 :「 いと高き神にのみ栄光あれ」 BWV 675
G. フレスコバルディ(1583-1643): カプリッチョ パストラーレ
 : トッカータ 5番
N.ブルーンス(1665-1697): 前奏曲 ホ短調
A. P. F. ボエリー(1785-1858):『12の小品 Op.18』より
H. シャイデマン(c.1595-1663):「ハレルヤ、我らの神を賛美せよ」 WV45
J. S. バッハ: 「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」
G. ムファット(1653-1704): トッカータ 第1番
J. S. バッハ: コラール・パルティータ「キリストよ、汝真昼の光」 BWV 766

原田泰彦/小島美奈子/石塚由紀子/鈴木麻祥子
梅田陽子/藤崎久美子/勝間洋子/戸谷博子(演奏順)


入場無料/予約不要 <直接会場にお越しください>

問合せ: BEATA(ベアータ) 03−6317−8916 beata@ab.auone-net.jp まで





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2016年02月05日

2月11日 オルガンの未来へU @ミューザ川崎シンフォニーホール オルガン:近藤岳

ミューザ川崎の「日本のオルガンの未来のいろいろな可能性を考える」企画の第2弾。今回は近藤岳さんのオルガンで、斉木由美さんへの委嘱作品をメインにしたプログラムだそうです。この新曲はケーテ・コルヴィッツの「母たち」という版画から着想を得ているとのこと。ケーテの作品はオルガンとも縁深いフィリア美術館で、それから沖縄の佐喜眞美術館でも強い印象を受けました。それがどんな音になるのか、とっても楽しみ。
演奏する某氏は楽譜がいつ揃うかやきもきしていましたが、月末にベアータのレッスンにいらした時にはもう届いていたので私はひと足先に勝手にホッとしています。先生はきっと今ごろ譜面と格闘されていることでしょう!
そして今みてたら第3回の出演者と公演企画を公募しているんですね。おもしろいじゃない♪

ホールアドバイザー 松井直美企画
オルガンの未来へ U

2016年2月11日(木)15:00(14:15よりプレトーク)
@ミューザ川崎シンフォニーホール


<出演>
近藤岳/オルガン
菅原淳/ティンパニー

<曲目>
斉木由美:ファンファーレ 〜カンティクム クレアトゥーレ(被造物の賛歌)〜 (2005年愛知県文化振興事業団委嘱作品)
近藤譲(1947- ):ノヴィタス・ムンディ 〜オルガンのための〜 
M.ラドゥレスク(1943- ):《リチェルカーリ》 
鈴木輝昭(1958- ):コンドゥクトゥス 〜オルガンとティンパニのための〜 
斉木由美:母たち(2015年ミューザ川崎シンフォニーホール委嘱・新作)

問合せ:ミューザ川崎シンフォニーホール 044-520-0200


※ベアータの主催ではありません。問い合わせはホールへお願いします。






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2016年02月03日

3月6日 永井寿子(ヴァイオリン)×大村千秋(チェンバロ) @ベアータ【満員御礼】

ヴァイオリンの永井寿子さんとチェンバロの大村千秋さんのコンサートです。気が付いたらもう残り4席! 行こうかな、と思ってくださってる方、お急ぎください!

BEATAコンサートシリーズ 53
永井寿子(ヴァイオリン)×大村千秋(チェンバロ)

2016年3月6日(日)15:00(開場15分前)
@BEATA(ベアータ)オルガン練習室


<曲目>
J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ 第5番 ヘ短調 & 第6番 ト長調
ルクレール:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ長調 作品9より
ほか

一般4000円(茶菓付) 限定25席 要予約 beata@ab.auone-net.jp まで


※出演者プロフィール

永井寿子(ながい・ひさこ) ヴァイオリン
東京芸術大学卒業。在学中、ヨゼフ・シゲッティの薫陶を受ける。スイス・バーゼル音楽院でハンスハインツ・シュネーベルガー教授に師事。室内楽をアウグスト・ヴェンツィンガー氏に、バーゼルスコラ・カントルムにおいてバロック音楽の研鑽を積む。帰国後、リサイタルをはじめ、NHK-FM午後のリサイタルに出演、ソロ、室内楽、レコーディング等の活動を行う。また、バロックヴァイオリン奏者として、84年よりドイツ・ヘンデルゾリステンに参加。バロックから現代作品まで幅広く活動している。

大村千秋(おおむら・ちあき)チェンバロ
東京藝術大学大学院古楽科チェンバロ専攻修了。文化庁海外研修員として渡蘭。アムステルダム音楽院チェンバロ科およびフォルテピアノ科にて学ぶ。Amsterdam Virtuosi 2011(フォルテピアノ)において第1位を受賞。帰国後は、チェンバロ、フォルテピアノのソリストとして、また通奏低音・アンサンブル奏者として国内外で活躍。気鋭の音楽家たちと共に意欲的なプログラムに取り組み、活動の幅を広げている。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。





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