2017年11月12日

12月16日 富田牧子:無伴奏チェロの愉しみ 〜ガット弦で弾く J.S.バッハ、コダーイ、クルターク @横浜・関内 BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室

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昨年10月、横浜・関内にオープンした姉妹スタジオBELUGA(ベルーガ)オルガン練習室。練習室のレンタル業務だけでなく、充実した内容の講座やコンサートを意欲的に開催しています。12月16日はコンサートシリーズの7回目で、富田牧子さんの無伴奏チェロ。ガット(羊腸)弦を張った2台のチェロ(バロック/モダン)を曲によって持ち替える珍しいコンサートです。

今回は、バッハの無伴奏チェロ組曲からスコルダトゥーラ(変則的な調弦)を用いた第5番(A線を1音低いGに調弦)、そしてこちらもスコルダトゥーラを用いたコダーイのチェロソナタ 3楽章(こちらはG線、C線を半音ずつ下げる)にクルタークの小品をいくつか、というプログラムです。
12月16日はコダーイの135歳の誕生日(そして今年は没後50年)、ステキな誕生会になりそうですよ!

このコンサートについてのご本人のブログ→こちら

BELUGAコンサートシリーズ7
富田牧子:無伴奏チェロの愉しみ 〜ガット弦で弾くJ.S.バッハ、コダーイ、クルターク〜

2017年12月16日(土)17:00開演(開場15分前)
@BELUGAオルガン練習室
(横浜・JR京浜東北線・関内駅から3分)

《プログラム》
J. S. バッハ:無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV 1011
Z. コダーイ:無伴奏チェロソナタ 作品8より 第3楽章
G. クルターク:「しるし、遊び、メッセージ」より

一般 4,000円/ペア 7,500円(要予約/限定20席/茶菓付き)

予約・問合せ:BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室
045-662-5536 belugaorgan☆mbr.nifty.com ☆を@に変えてください




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2017年10月30日

練習室の空き状況【11/20更新】

この先の練習室の空き状況をお知らせします。こまめに更新するよう心掛けていますが、最新情報は電話かメールでご確認ください。
キャンセルが出る場合もございますので、ここでふさがっている時間についてもお気軽にお問合せいただければ幸いです。【営業時間10:00〜22:00】

【11月の空き時間】
22日(水)12:30−13:30
23日(木)休み
24日(金)18:00−19:00
25日(土)空きなし
26日(日)休み
27日(月)休み
28日(火)17:30−19:00、20:30−22:00
29日(水)空きなし
30日(木)16:30−17:30、20:30−22:00

【12月の空き時間】
1日(金)17:30−19:00
2日(土)空きなし
3日(日)休み
4日(月)休み
5日(火)空きなし
6日(水)12:30−13:30、17:30−19:00
7日(木)空きなし
8日(金)13:00−14:00、午後休み
9日(土)空きなし
10日(日)休み
11日(月)休み
12日(火)11:00−20:00
13日(水)12:30−13:30、18:00−22:00
14日(木)10:00−13:00
15日(金)12:00−19:00、夜休み
16日(土)富田牧子:無伴奏チェロの愉しみ @横浜 ベルーガオルガン練習室
17日(日)休み
18日(月)休み
19日(火)10:00−19:30
20日(水)12:30−13:30、18:00−22:00
21日(木)10:00−13:00、17:00−22:00
22日(金)12:00−19:00
23日(土)〜1月8日(月)休み




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ウェブサイトの引っ越し

ベアータのウェブサイトを引っ越しました。ウェブデザイナーのFさんに作ってもらった素敵なサイトだったのですが、大家さん(←KDDI)の都合では致し方ない。新しいサイトは友人Cさんとの手作りです。簡単にできるとはいえ、うーむ。なかなか思い通りにはいかないですねぇ…

新しいURLはこちら→https://beataorgan.wordpress.com/
以前のままでも半年ほどは自動転送されますが、早めにご登録いただければ幸いです。

ブログは引き続き、このアカウントで。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




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2017年10月26日

10月28日 富田牧子 無伴奏チェロコンサート @江古田 ギャラリー古藤

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9日間でなんと160のライヴが繰り広げられるという江古田音楽祭の一環で、富田牧子の無伴奏チェロコンサートが開催されます。江古田にそんな人口があるのかと不安になりますが(笑) 会場は武蔵大学の向かいにあるギャラリー古藤。音楽祭のコンサートとはいってもプログラムは本気と書いてマジ。ガット(羊腸)弦を張ったバロックとモダンのチェロを持ち替えながら、バッハの無伴奏チェロ組曲 第3番とコダーイのチェロ・ソナタより1楽章、それにシベリウスが色を添えます。お近くの方、ぜひお立ち寄りください。

富田牧子 無伴奏チェロコンサート
〜ガット弦を張ったバロックとモダンのチェロを使って〜
10月28日(土)13:30〜14:30(13時開場)
@江古田 ギャラリー古藤
 練馬区栄町9−16

◆曲目◆
J. S. バッハ:無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV 1009
J. シベリウス:無伴奏チェロのための主題と変奏
Z. コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ 作品8より第1楽章

大人2000円/小学生以下1000円(未就学児ひざ上鑑賞無料)
もしくは EKO ONチケット 大人4枚/小学生以下2枚

【公式WEB】 江古田音楽祭 http://www.eko-on.jp
【予約・問合せ】 fwge7555@mb.infoweb.ne.jp(ギャラリー古藤)




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2017年10月17日

いよいよ今週土曜日! 10月21日 十六夜コンサート15 〜小島夕季ジャワ舞踊の夕べ@上野公園水上音楽堂野外ステージ



急に寒くなってきてお天気が心配ですが、いよいよ今週土曜日に≪十六夜コンサート15 〜小島夕季ジャワ舞踊の夕べ≫を開催いたします。

しっかりとした屋根があるので多少の雨は問題ないですが、野外ステージなので寒さ対策は必須! 座布団やひざ掛け、厚手の上着にホカロンなど、万全の防寒体制でご来場ください。会場後方の屋台では、3つのお店がそれぞれユニークな温かいもの(スープ、お茶、ベトナムコーヒー、焼酎お湯割り etc.)を販売予定です〜

お得な前売券(一般3000円/ペア券5700円)の受付は前日20時まで。当日券(3500円)もたっぷりご用意しています。ゆったりゆるゆる心地のよいコンサートです。ぜひ皆様お誘いあわせのうえお出掛けください。詳細は→こちら

十六夜コンサート 15 〜小島夕季 ジャワ舞踊の夕べ〜
2017年10月21日(土)16:30
(開場16:00)
上野公園 水上音楽堂 野外ステージ
(屋根はあります/雨天決行)
(JR上野駅徒歩5分 東京メトロ湯島駅徒歩2分)
飲食持込みOK、母子室、車椅子スペースあり

◇出演◇     
舞踊: 小島夕季/グループ十六夜(小島夕季/酒巻京子/鈴木あうら/園田智子)
ダラン(人形遣い):スミヤント
演奏: ガムラングループ・ランバンサリ

◇入場料◇ 
前売 一般3000円/ペア5700円
当日 一般3500円
70歳以上 2000円 ※受付で年齢の分かるもの(保険証など)をご提示ください  
小・中学生 1000円
6歳未満 無料 

◇チケット取扱い◇
チケットぴあ http://t.pia.jp tel. 0570-02-9999 Pコード:480078

◇予約・問合せ◇ 
BEATA(ベアータ)03-6317-8916 izayoisono5@hotmail.co.jp まで

◆十六夜コンサートfacebook http://www.facebook.com/izayoiconcert
◆十六夜コンサートtwitter https://twitter.com/izayoiconcert

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2017年09月11日

9月20日 大村千秋チェンバロリサイタル @東京オペラシティ 近江楽堂

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大村千秋さんの3回目のリサイタルです。オランダから帰国して6年。このところその芸術性にますます磨きがかかり、堂々たる音楽家の風格が出てきました。

プログラムの前半はベーム、フローベルガー、フィッシャーからバッハへの流れ。後半は20世紀の作曲家フランセで始まり、バッハのエピソードに戻って、ルイ・マルシャンの壮大な組曲を演奏します。
大村さんは自らの演奏活動のひとつの柱として近現代作品に取り組んでいますが、今回のフランセは「インセクタリウム(昆虫館)」というユニークな作品。その名のとおり色んな虫が登場します。

チェンバロ音楽の魅力を存分に味わっていただけるコンサートになることと思います。ぜひぜひ足をお運びください。

大村千秋 チェンバロリサイタル
2017年9月20日(水)19:00開演 @東京オペラシティ3F 近江楽堂

京王新線「初台駅」オペラシティ方面出口より徒歩3分

◆プログラム◆
G. Böhm(1661-1733): Präludium, Fuge und Postludium in g moll
J. J. Froberger(1616-1667): Affligée et Tombeau Sur la mort de Monsieur Blanchrocher
J. C. Fischer(1656-1746):“Calliope”《Musicalisher Parnassus》
J. S. Bach(1685-1750): Präludium, Fuge über ein Thema von Albinoni in h moll BWV 951
J. Françaix(1912-1997): L’Insectarium (1957)
L. Marchand(1669-1732): Suite en ré mineur

全席自由 3500円/当日4000円

チケット取扱い:
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
東京古典楽器センター 03-3952-5515

予約/問合せ:BEATA(ベアータ)03-6317-8916 beata@ab.auone-net.jp

※ 大村千秋プロフィール
お茶の水女子大学大学院(ピアノ科)を経て東京藝術大学大学院古楽科チェンバロ専攻修了。藝大修了時にアカンサス音楽賞を受賞。2009年度文化庁新進芸術家海外研修員としてオランダに留学、アムステルダム音楽院チェンバロ科およびフォルテピアノ科にて学ぶ。これまでに志村直子、崎川晶子、大塚直哉、ボブ・ファン・アスペレン、リチャード・エガーの諸氏に師事。第21回古楽コンクール山梨において最高位受賞。2011年アムステルダムでの音楽祭 Amsterdam Virtuosi 2011(フォルテピアノ)において第1位を受賞、これによりイギリスのフィンチコックス楽器博物館に招聘され、2012年スクウェアピアノ・フェスティバルにてリサイタルを行う。
2011年に帰国後は、チェンバロのみならず、フォルテピアノ、クラヴィコード、ポジティフオルガン等様々な鍵盤楽器に取り組み、ソリストとして、また通奏低音・アンサンブル奏者として国内外で演奏を行うほか、CD録音や音楽祭、レクチャーコンサートなど多方面で精力的に活動を行っている。古楽アンサンブルAffetti mvsicaliメンバー。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。ベアータオルガン練習室&ベルーガオルガン練習室チェンバロ・クラヴィコード講座講師。http://www.chiakiomura.wordpress.com





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2017年09月01日

チャリティコンサートご報告&九州豪雨被災地の現状

先日告知しました8月27日@長野県信濃町のチャリティコンサートはお蔭様で好評のうちに終了いたしました。小さな教会堂がちょうど満席になる50人ものお客様にご来場いただき、経費を差し引いた10万円をヒューマンシールド神戸に寄附することができました。感謝。

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演奏の後にヒューマンシールド神戸代表・吉村誠司さんのお連れ合いのまきさんが、九州の現場についてお話しくださいましたが、今回の災害現場は今までにない過酷さだそうです。

1階の半分〜全部が埋もれた家々。
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まずは建物にアプローチするため周辺の土砂を重機で撤去し、家の中の泥をある程度取り除いてから、今度は人海戦術で床下まできれいにしていきます。

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ここまで来れば家主さんにもきっと笑顔と希望が戻ることでしょう。
ところが今回の災害現場の過酷なところは、最初の豪雨の後も何度も大雨が降り、洪水で土砂が堆積している川が繰り返し氾濫するのです。いったん作業を終了した現場がまた泥に埋まる。住民も救援者たちも徒労感に襲われ、気持ちを保つのが本当に難しいそうです。

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7月初旬の災害発生からそろそろ2カ月経とうとしていますが、吉村さんが自宅に戻れたのはわずか数日。救援に関わるひとたちは、ここまで深刻な被害が何故ここまで報道されないのか、不思議がっているそうです。

そんななか全身泥だらけになりながら働く若きボランティアたちの笑顔! どんなに励みになることでしょうか。

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写真中央が吉村さんです。
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誰がいつ被災者になるかわからない時代。何かの時に真っ先に救助に駆けつけてくれる吉村さんのような人たちを私たちは本当に大事にしなければいけないと思います。彼らの活動を知って、支援していただければ嬉しいです。(写真は許可を得て吉村さんのfacebookより転載しました)

◆吉村さんのブログ「吉村誠司の地球日記」
https://williamseiji.wordpress.com/
◆吉村さんのfacebook
https://www.facebook.com/seiji.yoshimura.73

◆募金の送り先◆
郵便振替 00980−7−264796 ヒューマンシールド神戸
通信欄に九州北部豪雨被災地支援とご明記ください




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2017年08月21日

9月18日 ≪羊とヤギ≫CD発売記念コンサート in 松本 @日本キリスト教団 松本教会



大変ご好評いただいています富田牧子(チェロ)とコスマス・カピッツァ(パーカッション)のデュオ≪羊とヤギ≫のCD発売記念ツアー、今度は9月18日(月・敬老の日)に松本へ伺います!

会場は昨年、ミホプロジェクトでもお世話になった日本キリスト教団 松本教会。方舟をモチーフにしたというちょっと不思議な形の礼拝堂です。今回は奏者をぐるりと囲む形に客席を作りまして、コスマスが鳴らす多種多様な楽器を間近でたっぷりご覧いただこうという計画です。「音だけ聴いてもどんな楽器なのか想像もつかない!」という声に応えてのアイディアですが、さて、上手く行きますかどうか。

プログラムはCDシリーズのメインテーマであるヒルデガルト・フォン・ビンゲンのほか、ハンガリー周辺の民俗音楽とコダーイらの現代作品など(2枚目のCDに向けて新しいナンバーも入るかも♪)。土の香りと洗練の極みが同居する≪羊とヤギ≫独自の世界観をお楽しみください。
≪羊とヤギ≫とCDの詳細については、以前書いたこちらの記事をどうぞ。

≪羊とヤギ≫CD発売記念ツアー in 松本
2017年9月18日(月・敬老の日)16:00開演(開場15:30)
@日本キリスト教団 松本教会
 松本市開智2−3−45
松本駅から徒歩25分/北松本駅から徒歩10分 ※松本城の北側、開智小学校のならび

【曲目】
B.バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
Bartók Béla: Romanian Folk Dances
ブルガリアのダンス「ブチミス」
Bucimis, Bulgarian Folk Dance
パーカッションによる即興
Percussion improvisation
Z.コダーイ:無伴奏チェロソナタより
Kodály Zoltán : from Sonata for solo cello
…etc. 

【入場料】
一般前売2500円/当日3000円 小中学生1000円

【主催】MA企画

【予約/問い合わせ】BEATA(ベアータ)03-6317-8916 beata@ab.auone-net.jp 




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2017年08月16日

8月27日 九州北部豪雨被災地支援のためのチャリティ ≪チェロとリードオルガンによる夏の夕べのコンサート≫ @長野県 日本キリスト教団 信濃村教会

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8月の最後の日曜日に長野県の北端・野尻湖近くにある信濃村教会(ヴォーリーズの小さな会堂♡)をお借りして、九州北部豪雨被災地支援のためのチャリティコンサートを開催いたします。

このブログでも何度か紹介していますが、災害救援のエキスパートとして活躍している友人・吉村誠司さん(ヒューマンシールド神戸代表)が、今回も発生直後から重機と共に現地入りし、復旧支援を続けています。吉村さんのfacebookに日々アップされる画像を見ると、40日経った今でも道路状況はひどく、多くの家々がすっぽりと土砂に埋もれたまま救援を待っています。
それをひとつひとつ掘り起こす、果てしない土砂との戦い。下は昨日の現場(吉村さんのfacebookから)ですが、本当にどれだけ根気がいることかと頭が下がります。

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コンサートそのものは、富田牧子のチェロを中心に、木田みな子のリードオルガン、そして私も歌で少しだけ参加します。前半は3人でバッハを中心にしたプログラム、後半はチェロ独奏でコダーイの無伴奏チェロソナタなど。実は信濃町は吉村さんのご自宅があるところなので、当日ご本人に来ていただいてお話が伺えたらいいな、と思っているのですが、作業の進行状況もあり今のところ確約はいただけてません。

もしお時間がとれましたら、夏の終わりの信州にいらっしゃいませんか? そして、趣旨には賛成だけどわざわざ信州まで行けないよ、という方、そりゃそうですよね。もちろん寄附だけでも大歓迎です。いちばん下に送金先がありますので、ご支援いただけたら嬉しいです。

九州北部豪雨被災地支援
チェロとリードオルガンによる夏の夕べのコンサート

2017年8月27日(日)16:30開演
@日本キリスト教団 信濃村教会
 長野県上水内郡信濃町柏原369−2

◇出演◇
富田牧子/チェロ
木田みな子/リードオルガン
木田いずみ/歌

◇交通案内◇
しなの鉄道「黒姫駅」より徒歩12分。国道18号を越えて信越病院の隣。
上信越自動車道「信濃町IC」から車で5分。

◇料金◇
一般2500円 中学生以下1000円
*コンサートの収益は《ヒューマンシールド神戸》を通じて九州北部豪雨被災地の復興支援のために使われます

詳細はこちら

◇主催/予約/問合せ◇
チャリティコンサート事務局 ☎03−6317−8916(ベアータ)

◇協力◇
日本キリスト教団 信濃村教会、ヒューマンシールド神戸、ぼーしやジャム工房、(有)萬屋酒店


◆吉村さんのブログ「吉村誠司の地球日記」
https://williamseiji.wordpress.com/
◆吉村さんのfacebook
https://www.facebook.com/seiji.yoshimura.73

◆募金の送り先◆
郵便振替 00980−7−264796 ヒューマンシールド神戸
通信欄に九州北部豪雨被災地支援とご明記ください






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2017年08月01日

10月21日 十六夜コンサート15〜小島夕季ジャワ舞踊の夕べ @上野公園水上音楽堂

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今年も10月21日(土)16時30分より十六夜コンサート 〜小島夕季ジャワ舞踊の夕べを開催いたします。ジャワ舞踊家 小島夕季(こじま・ゆき)と二人三脚で続けてきたこの企画も気付けばなんと15回目! 長年のご愛顧してくださった皆様に感謝を込めて、今年はインドネシアの影絵芝居「ワヤン」を取り入れたスペシャルな舞台を計画しています。

≪十六夜コンサート≫は、不忍池のほとりに佇む野外ステージ(屋根あり)で、ジャワ島の古都ソロの王宮に伝わる伝統舞踊と大編成ガムランの演奏を味わっていただくコンサートです。普通のコンサートとはひと味ちがった楽しみ方がいろいろあるので、以下にご紹介させていただきますね。

◆空を眺める
≪十六夜コンサート≫は毎年、日没時刻に合わせて開演時間を決めています。明るいうちにスタートして休憩前に日没、後半は夜の闇のなかで。時どき舞台の両脇から見える空に目をやって、空の色の移り変わりなども楽しんでいただけたらうれしいです!

◆美味しいものを持参する
水上音楽堂は飲食自由。美味しいものを食べたり飲んだりしながらコンサートを楽しめます。上野界隈の屋台おでんや老舗のお弁当、なかには立派な重箱に手製のお惣菜をギッシリ、なんてお客様も! 昨年に引き続き会場内にも屋台が出ます♪ ☆じっくり見たい方のための飲食禁止エリアもあり/ゴミはお持ち帰りください☆

◆屋台のお弁当を予約する
今年は≪ジャマイカ料理 AM-A-LAB(アマラブ)≫と≪ほっこり野菜のお惣菜 03 deli(ゼロサン・デリ)≫に加えて、≪ベトナム屋台食堂 江古田 Maimai(マイマイ)≫が初出店! 各店の要予約メニューは、以下の通りです。
【アマラブ】 "Rice & Peas ジャークチキン弁当" 850円
【O3 デリ】 "野菜でつくった色々おかず弁当" 850円
【マイマイ】 "牛肉と野菜のバインミー(ベトナム風バゲットサンド)" 750円

それぞれ先着30食なのでご予約はお早めに。このほか、予約不要(売り切れ御免!)のおつまみやお惣菜、小さいサイズのバインミーにスイーツ、ビールやソフトドリンクも販売予定です。
☆詳細はチラシの裏面/お申し込みは izayoisono5@hotmail.co.jp まで☆

◆赤ちゃんを連れてくる
野外の舞台で育ったジャワ舞踊&ガムランは、自然のざわめきや町の騒音、人の気配と混じり合ってはじめて成立するようなところがあります。赤ちゃんの泣き声はまさにガムランにぴったり! 赤ちゃん、来て泣いて! ☆授乳のための母子室あります☆

◆子どもの場合
お祭りみたいなイベントだから席にじっとしていられなくても大丈夫。毎回、珍しい楽器に身を乗り出したり、客席で踊り出すチビッコ続出です。残念ながら舞台に興味を持てなかった子は、叱ったりせず後方通路に放つべし。子ども同士いい感じで遊んでくれてます。

◆シニア世代を誘う
ゆったりくつろげる≪十六夜コンサート≫はシニア世代にも評判よし。お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんお舅さんお姑さんをご招待して一緒に出掛けませんか? ☆シニア割引あり(70歳以上)/座布団マット貸し出します☆

◆車椅子ウェルカム
水上音楽堂のワイルドな床面は車椅子ユーザーに優しいとは言い難いけれど、客席の前半分に階段はないし空きスペースもふんだんにあります。どこでも好きな場所に陣取ってお楽しみください。サポートが必要な場合はいつでも声掛けてくださいね!

◆上着・ひざ掛け・ざぶとん
野外ステージだけに、夕方からは冷え込みます。出掛ける時にあたたかくても、上着やひざ掛けなど防寒グッズをたっぷりお持ちください。客席は木製のベンチシートなので座布団もオススメ。いよいよ寒くなったら… 受付にホカロン用意してます〜〜

十六夜コンサート 15 〜小島夕季 ジャワ舞踊の夕べ〜
2017年10月21日(土)16:30
(開場16:00)
上野公園 水上音楽堂 野外ステージ
(屋根はあります/雨天決行)
(JR上野駅徒歩5分 東京メトロ湯島駅徒歩2分)
飲食持込みOK、母子室、車椅子スペースあり

◇出演◇     
舞踊: 小島夕季/グループ十六夜(小島夕季/酒巻京子/鈴木あうら/園田智子)
ダラン(人形遣い):スミヤント
演奏: ガムラングループ・ランバンサリ

◇入場料◇ 
前売 一般3000円/ペア5700円
当日 一般3500円
70歳以上 2000円 ※受付で年齢の分かるもの(保険証など)をご提示ください  
小・中学生 1000円
6歳未満 無料 

◇チケット取扱い◇
チケットぴあ http://t.pia.jp tel. 0570-02-9999 Pコード:480078

◇予約・問合せ◇ 
BEATA(ベアータ)03-6317-8916 izayoisono5@hotmail.co.jp まで

◆十六夜コンサートfacebook http://www.facebook.com/izayoiconcert
◆十六夜コンサートtwitter https://twitter.com/izayoiconcert

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2017年07月22日

7月29日 TOKIF即興パーティ with ルドルフ・ルッツ @荻窪 ギャラリー遊美

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即興演奏を学ぶオルガニストのグループ≪即興工房TOKYO(=TOKIF)≫の主催で、即興の達人として知られるルドルフ・ルッツ氏と共に即興を楽しもう、というステキな企画です。今回の鍵盤楽器はピアノだそうですが、飛び入り演奏自由、楽器の持ち込み歓迎とのこと。ルッツ氏の専門は歴史的即興演奏法ですが、この場では音楽的背景を問わずセッションに参加できるようです。もちろん聴くだけでもOK。音楽が発生する瞬間を目撃するチャンスですよ♪

TOKIF即興パーティ with ルドルフ・ルッツ
2017年7月29日(土)13:00-16:30
@荻窪 ギャラリー遊美
 杉並区荻窪5-10-22 美好屋ビル1F 03-3393-8900

定員30名/要予約
会費:3000円(ドリンク、おつまみ付き) 

予約:concertokif★gmail.com(★を@に変えてください)

※即興工房TOKYO(=TOKIF)
2012年、ルドルフ・ルッツ氏によるオルガン即興演奏マスタークラス受講生を中心に、継続的学習を支える目的で発足(主宰:浅井寛子)。翌年ルッツ氏が再来日した際に新たなメンバーが加わり、現在7名で活動している。メンバー全員が様々な場で活躍するオルガニストである。
定期的に勉強会や合宿を重ねながら、オルガンのための即興演奏法に関する様々なメソッドを実践することで、音楽の基礎力や技術を高める方法を探る。また一般公開のクラスでは、主にバロック時代の音楽学習法を取り入れ「誰でもできる即興演奏」の可能性を広く探究している。




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2017年07月12日

8月5日 天野 寿彦(バロックヴァイオリン)×大村 千秋(チェンバロ)デュオコンサート  〜ボンジョルノ・イタリア! @関内・BELUGAオルガン練習室

このところサボり気味のベアータを尻目に、おもしろい講座やコンサートが目白押しの姉妹スタジオ・横浜ベルーガ。素晴らしい♡ 今度はバロックヴァイオリンの天野寿彦さんとチェンバロの大村千秋さんのデュオコンサートです。多彩なヴァイオリン音楽が生まれた17〜18世紀のイタリアをテーマにしたプログラミング。ぜひお出掛けください。

BELUGAコンサートシリーズ 6
天野寿彦(バロックヴァイオリン)×大村千秋(チェンバロ)デュオコンサート
ボンジョルノ・イタリア! 〜17,18世紀イタリアのヴァイオリン芸術〜
2017年8月5日(土)@昼の部13:00開演/A夕の部17:00開演
(開場各15分前)
@BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室 JR関内駅3分/地下鉄関内駅1分

*プログラム*
N. マッテイス(c1670-after1713): ヴァイオリンのためのエア より
A. コレッリ(1653-1713): ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ Op. 5-11
F. M. ヴェラチーニ(1690-1768): ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ Op. 1-1
D. スカルラッティ(1685-1757): ソナタ(チェンバロ・ソロ)
ほか

一般4,000円/ペア7,500円(茶菓付き) 
各回20席限定 要予約

ご予約:belugaorgan@mbr.nifty.com または 045-662-5536まで




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2017年07月04日

8月13日 パイプオルガンを弾いてみよう!【おとな編】 @横浜みなとみらいホール

横浜みなとみらいホールの体験プログラムで、あの大オルガンを試奏できるそうです。一人10分5000円。まぁ、安くはないですが、なかなか弾かせてもらえる楽器ではないので、興味のある方は是非この機会に申し込んでみてください。8名限定。7月15日〆切で応募多数の場合は抽選だそうです。

横浜銀行Presents こども未来ミュージック・プログラム
パイプオルガンを弾いてみよう!【おとな編】
8月13日(日)18:00〜20:00 @横浜みなとみらいホール 大ホール

詳細はこちら→ http://www.yaf.or.jp/mmh/recommend/2017/08/presents-26.php
こども編はこちら→ http://www.yaf.or.jp/mmh/recommend/2017/08/presents-25.php

主催/問合せ:横浜みなとみらいホール事務室:045-682-2020




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2017年06月29日

7月1日 チャリティ・リードオルガン・コンサート @日本キリスト教団 佐渡教会

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今週の土曜日、母・木田みな子が佐渡の小さな教会に招かれ、リードオルガンのコンサートをいたします。助演はチェロの富田牧子さん。曲目は、F. クープラン、クレランボー、J. S. バッハ、ブラームスなど。パイプオルガンのペダル付きの作品は、足りないパートをチェロが担当するので、アンサンブルの要素が加わり、オルガンだけで弾くより面白いかも♪ 私も少し歌います。リードオルガンは約100年前のアメリカ Western Cottage 社製だそうです。
お近くの方…って、そんなにいなそうですけど…聴いていただけたら嬉しいです。
入場無料ですが、今夏、佐渡教会で行われる保養キャンプのための募金をするそうです。ご協力いただけたら嬉しいです。

チャリティ・リードオルガン・コンサート
2017年7月1日(土)14:00開演
@日本キリスト教団 佐渡教会 礼拝堂
 (佐渡市八幡町256)

≪出演≫
木田みな子/リードオルガン
富田牧子/チェロ
木田いずみ/歌

問合せ:日本キリスト教団 佐渡教会 Tel 0259-57-2359    






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2017年06月20日

6月25日 ≪羊とヤギ≫CD発売記念コンサート in 仙台 @長町遊楽庵びすた〜り



大変ご好評いただいてます≪羊とヤギ≫のCD発売記念コンサートツアー、今度の日曜日(6月25日)は仙台公演です!

会場は≪長町遊楽庵びすた〜り≫という古民家レストラン。ここは障がい者支援施設でもあります。ずっと飲食の仕事をしてきたオーナーが、「スピードとインパクト」ばかりを求められる業界のあり方に疑問を持ち、たまたまレストランのお客さんとして接点のあった障がい者たちと共に働くことを模索して始めたお店だそうです。(オーナーさんのインタビューはこちら→前半後半) 働く人たちはレストランの仕事だけだと疲れてしまうので、自家農園での畑仕事をバランスよく取り入れているとか。安心安全な食材も調達できて一石二鳥。障がいがなくとも、こういう働き方が出来たら素晴らしいですよね〜

今ではレストランとしてだけでなく、年間100本ものライヴやイベントの会場として活用されている≪びすた〜り≫。天井が高く、響きもよく、富田牧子さんがひと目惚れしてここに決めてきました。今回は、美味しいお食事つきのランチタイムと、ケーキセットつきのティータイムの2公演。食事の準備の都合で3日前(22日)までに予約が必要です。東京からでも速い新幹線だと2時間弱! あるいは仙台にお住いのご家族・ご友人にもご紹介いただけたら嬉しいです。

≪羊とヤギ≫CD発売記念ツアー in 仙台
2007年6月25日(日) @長町遊楽庵びすた〜り
(地下鉄「長町駅」北2番出口 徒歩5分)

★ランチタイム 【ランチ付き】
11時半開場/12時〜食事/13時〜ライブ
大人(高校生以上)4000円、中学生3000円、小学生以下(子どもランチ付き) 2000円

★ティータイム【ケーキセット付き】
15:15開場/15:30開演 途中、ケーキ&お茶の休憩あり
大人(高校生以上)3500円、中学生2000円、 小学生以下1500円

【予約】 びすた〜り 022-352-7651 (22日までにご予約ください)

≪羊とヤギ≫についてはこちら




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2017年06月17日

7月9日 こどもオルガン劇場「字のない手紙」 @松本市音楽文化ホール



オルガンの原田靖子さんが、うたの中ムラサトコさん、ダンスの新井英夫さんと共同制作した舞台『字のない手紙』が久しぶりに上演されます! もともとはミューザ川崎の子ども向けオルガン企画のために作られたもので、今度が5回目かな? 私は川崎と松本で1度ずつ見せていただいたのですが、子どもはもちろん大人も大興奮の素晴らしい作品です。(プロモーションビデオでは、イマイチこの舞台の素晴らしさが伝わらなくて残念〜 > < )。

既成のオルガン曲と原田靖子のオリジナルが自在につなげられ、(効果音も含め)オルガンは一時間弱の上演中ほぼ休むことなく様々に鳴りつづけます。既にあるオルガン作品を演奏するのがオルガニストだとすれば、まったくもってオルガニストらしくない原田靖子の真骨頂。オルガンがあんなに自由に息をし、歌い、おしゃべりをするのを私は見たことがありません!
そしてまた共演者が素晴らしいのです。中ムラサトコさんの伸びやかな声(ああいう声が出せたら!)。天真爛漫かつ色気もあるんだな。新井英夫さんのダンスはひとつひとつの動きがなめらかでカラダのどこにも無理がかからない(あんな風に動けたら!)。見てるこちらもラクになって、カラダのちょっとした痛みなど取れてしまいます。

子ども向けではありますが、私としては、大人に、特にオルガンを弾く人には是非、見て聴いていただきたい。わざわざ松本まで行く価値が十分あると思います。

松本市音楽文化ホール オルガン設置30周年記念
こどもオルガン劇場「字のない手紙」 〜 オルガンとダンスとうたによる音楽物語

2017年7月9日(日)14:00開演)
松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)


出演:
中ムラサトコ/うたとおはなし
新井英夫/ダンスパフォーマンス
原田靖子/オルガン

親子セット券 1,000円
中学生以下 500円
一般 800円
全席自由 (入場5歳以上/託児サービスあり)

問合せ:松本市音楽文化ホール 0263-47-2004





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2017年06月05日

6月11日 富田牧子: 無伴奏チェロの愉しみ 〜ガット弦で弾く J.S.バッハ、コダーイ、クルターク @関内 BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室

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ご案内がギリギリになってしまいましたが、横浜・関内の姉妹スタジオ≪BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室≫のために、チェロの富田牧子さんが企画してくれた、バッハと、20世紀に活躍したハンガリーの作曲家、コダーイ(1882-1967)とクルターク(1926- )の無伴奏作品を演奏する3回シリーズの第2回です。

バッハの無伴奏チェロ組曲をご存じない方はいないと思いますが、コダーイの無伴奏チェロソナタも、チェロを学ぶ人なら誰もが憧れ、あるいは敬遠する難曲中の難曲として知られています。なので一般には「難曲に挑戦(あるいは制覇)する」という意味合いの演奏が多いのですが、例えばメシアンのオルガン曲などと同様、そういうアプローチだとどうしてもよそよそしい、本質から外れた演奏になりがちです。
富田さんはハンガリーに留学していたこともあって、ハンガリー音楽への造詣が深く、コダーイの音楽が形成された文脈を深いレベルで理解しているのでしょう。彼女が演奏するとき、コダーイの難曲は民俗音楽と直接的につながり、そこには「難解さ」などではなく、コダーイの民俗音楽への深い敬意と愛情が立ち昇るのです。

今回もバロックと現代のスタイルのチェロにそれぞれガット(羊腸)弦を張り、曲によって2台を持ち替えてのコンサート(画像左がモダン、右がバロック)。演奏者との距離が近いので2つの楽器をよくよく見比べていただけると思います。もちろん楽器についての解説もあり。ぜひBELUGAの豊かな響きと濃密な音楽のひと時をお楽しみください。

BELUGAコンサートシリーズ5
富田牧子 無伴奏チェロの愉しみ ガット弦で弾くJ.S.バッハ、コダーイ、クルターク 2
6月11日(日)@13時30分/A17時30分開演
(開場15分前)2回公演
BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室


―曲目―
J. S. バッハ:無伴奏チェロ組曲 第3番 ニ短調 BWV 1009
Z. コダーイ:無伴奏チェロソナタ 作品8より第2楽章
G. クルターク :「しるし、遊び、伝言」より
ほか

限定20席・要予約
一般4,000円/ペア7,500円(茶菓付き)
お申込みは belugaorgan@mbr.nifty.com まで

ご本人による記事はこちら

※富田牧子プロフィール
東京芸術大学在学中にリサイタルを行い、演奏活動を始める。フランス、イタリア、オーストリア、ドイツの音楽祭や講習会、またニューヨークでH.シャピロ氏の指導を仰ぐなど、ソロと室内楽の研鑽を積む。大学院修士課程修了後、2000年から2年間ハンガリーに留学、バルトーク弦楽四重奏団のチェロ奏者L.メズー氏に師事。NHK-FM「名曲リサイタル」、ORF(オーストリア放送)の公開録音に出演。ソロリサイタルのほか、弦楽四重奏団《クァルテット・アルモニコ》メンバーとしての活動を行う(〜2012年)。その後、ピリオド奏法への関心を深め、バロックと現代のスタイルの楽器にガット(羊腸)弦を張り、様式の異なる弓を使い分けながら、様々な楽器との組み合わせによる「充実した内容の音楽を間近で味わうコンサート」の企画・演奏を続けている。2台のチェロを持ち替えながら、J. S.バッハと近現代の無伴奏作品を組み合わせて演奏するサンドイッチコンサートを好評継続中。昨年12月、コスマス・カピッツァ(パーカッション)とのデュオ≪羊とヤギ≫でCD「O Terra(大地よ!)」をリリース。本年は各地で≪羊とヤギ≫のライヴを開催中。http://tomitamakiko.seesaa.net/




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2017年06月02日

BELUGA音楽講座が始まります! 藤原一弘さんの「音楽修辞ってなんだ!?」

音楽学者・藤原一弘さんによる音楽修辞の講座が横浜・関内の≪BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室≫で開かれます。
@6月から月1回平日夜/3回完結≪入門講座≫と、A8月の一日集中≪夏期集中講座≫、内容は同じです。音楽修辞を学ぶことは、バロック以前のレパートリーを理解するには必須。楽譜を見ただけでは分からない作曲者の意図、また作品の本質にアプローチするうえで重要な手掛かりとなります。
3回完結の≪入門講座≫はだいぶ席が埋まってきているようです。ご希望の方はお早めに。詳細はベルーガのHPでご確認ください。


講座紹介
≪音楽修辞とは一体何でしょう? 一体何の役に立つのでしょう?≫   藤原一弘


音楽修辞について簡単に説明する前に、「修辞」技法というものを漫画を例に考えてみましょう。登場人物の緊張感を表す時、つばを飲みこむ「ゴクン」とか「ゴクッ」という擬音語を用いたり、ある状況を「ま、まずい」と思いつつも声も挙げられず何もできない、しかしその緊迫した状態がどことなく可笑しいような場合、「タラー」という額を流れる汗を表す擬態語を用いたりするのをご覧になったことがあると思います。

これらはどれも漫画における修辞技法を用いた例です。この様に特定の感情や状況などを表現する技法が漫画だけではなく、文学、美術、そして音楽においても数多く存在します。この様な技法を集大成したものが修辞学と呼ばれるものなのです。この様な修辞技法を音楽に用いたものが音楽修辞と呼ばれ、これは作曲技法としてルネサンス後半からバロック時代の音楽で最も盛んに用いられました。バロック以降の古典派、ロマン派の時代にも、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、さらには現代のポップスやアニメ音楽などでも、実のところ作曲家はルネサンスやバロックの音楽修辞を用いているなどという意識すらせずに作曲しているのです。

かつての作曲家や演奏家は、もちろん音楽修辞の意味するところを理解していたのですが、今日の演奏家でそれを理解するする人はほとんどいないのが現状です。音楽修辞の基礎を理解することで、楽譜の読み方、音楽のとらえ方、演奏へのアプローチの仕方は大きく変わります。なぜなら作曲家が音楽に込め、表現したいと思った意味や感情が音楽修辞を理解することによって把握することができるからです。

当講座では、数々の音楽修辞技法の様々な例を示しながら、分かり易くお話しします。中世のグレゴリオ聖歌や世俗歌曲から初めて、ルネサンスのモテットやマドリガーレ、初期バロックのオペラ、バッハの受難曲、ヘンデルの《メサイア》、さらにはバロックの器楽曲まで、今まで受け取ることのできなかった作曲家からのメッセージを受け止めることができる様になっていただければと願っています。






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2017年06月01日

6月17日 東京藝術大学&韓国芸術綜合学校 交流演奏会 @東京藝術大学奏楽堂

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東京藝術大学と韓国芸術綜合学校の交流プロジェクト。今年は韓国から6人の若き音楽家たちを迎えるようです。お題はリストとフランク。リストのピアノ・ソロ(日韓2人ずつ)、リストとフランクのオルガン・ソロ(日韓1人ずつ)、そしてフランクのピアノ五重奏曲(日韓混成チーム)というラインナップで、オルガン科から東方理紗さんが出演します(曲目はリストの“BACH”)。ぜひご声援ください。よい交流が出来ることを祈りつつ。

東京藝術大学&韓国芸術総合学校 交流演奏会
2017年6月17日(土)14:00開演 @東京藝術大学奏楽堂


入場無料(満席の場合は入場できません)





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2017年05月27日

【7月開講】大村千秋さんのクラヴィコード体験講座 @関内BELUGAオルガン練習室

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先日のコンサートでも聴衆をすっかり魅了してしまったクラヴィコード! やはり「弾いてみたい」という声が上がってきました。腰の重〜い江戸川橋本社とは違って(> <)、フットワークの軽い横浜の姉妹スタジオ≪BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室≫では早速、体験講座を開講する運びになりました。クラヴィコードを学ぶことは、オルガンを弾く人にもチェンバロを弾く人にもピアノを弾く人にも、間違いなくよい影響を及ぼします。ぜひこの機会にご参加ください。

大村千秋 クラヴィコード体験講座(全3回) @BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室
【火曜クラス】7月18日、8月22日、9月26日
【日曜クラス】7月9日、8月6日、9月10日


受講料:24,000円(50分の個人レッスン3回分)

詳細はこちら→https://belugaorgan.wordpress.com/clavichord/






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