2016年08月27日

9月19日 ミホプロジェクト・チャリティコンサート「ひまわりの丘」 @日本基督教団 小田原教会



日本基督教団 小田原教会にお招きいただき、9月19日(月/敬老の日)にミホプロジェクトの祈りのコンサートを開催します。このブログではすでに何度も紹介していますが、ミホプロジェクトは、2012年から続けている福島の子どもたちのためのチャリティコンサートプロジェクトです。

このコンサートの中心に据えられる信木美穂さんの絵と詩は、震災直後から避難者の支援に奔走してきた美穂さんが、福島の子どもたちと過ごすうちに、幼い彼らの親にも言えない本音や、大人の嘘を見つめる真っ直ぐな心に触れ、やむにやまれぬ思いに駆られて編んだ詩画集『ひまわりの丘』に収められているものです。

コンサートでは、絵をスクリーンに映しつつ、美穂さん自身がその絵に呼応する詩を朗読。朗読に応える形で、富田牧子さん(チェロ)、原田靖子さん(オルガン)、私(歌)の3人で、中世から現代まで様々なスタイルの音楽を演奏していきます。特に歌については古今の宗教作品から歌詞を吟味して数曲を選び抜きました。なまなましい福島の「いま」のことばと、それを映すように、寄り添うように進められる聖書の民の物語。既成の楽曲ばかりとはいえ、音楽と詩を織り合わせた現代のオラトリオとも言うべき、新しいひとつの作品になっています。

同仁キリスト教会での初演以降、東京、横浜、軽井沢、松本、札幌、江別の教会などで計12回の祈りの時を持ちました。演奏する私たちはますますこの「作品」に惹き込まれ、深められ、毎回、新鮮な驚きと畏怖を持ってコンサートに臨んでいます。初めての方にはもちろん、すでに一度ご来聴くださった方にも、また足をお運びいただければ幸いです。

小田原教会 平和の集会 ミホプロジェクト・チャリティコンサート
ひまわりの丘 〜福島の子どもたちとともに〜

2016年9月19日(月/敬老の日)@13:30/A17:00開演(開演30分前) 
@日本基督教団 小田原教会
 〒250-0011 小田原市栄町4−9−43
JR・小田急 「小田原駅東口」から徒歩10分

◇出演◇ 
信木美穂(画/詩/朗読)
木田いずみ(歌) 
富田牧子(チェロ) 
原田靖子(オルガン)

◇曲目◇
メンデルスゾーン(1809-1847):エルサレムよ!(オラトリオ『聖パウロ』より)
J.S.バッハ(1685-1750):サラバンド(無伴奏チェロ組曲 第6番より)
アラン(1911-1940):フリギア旋法のバラード
作曲者不詳(14c.):エスタンピ
ラッスス(1532-1596):まなこは見ず
フォーレ(1845-1924):ロマンス
ほか

全自由席 1000円
※このコンサートの収益は《きらきら星ネット》を通じて、福島の子どもたちのために使われます。

主催/お申込み:日本基督教団 小田原教会 0465-22-2076




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2016年08月22日

ユビラーテ奏楽者の会 8月24日夕べの祈り&25日賛美礼拝 @軽井沢追分教会

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あまり席数に余裕がないので宣伝するなと言われているのですが、ここでこっそり(?)お知らせ。母・木田みな子が主宰する超教派の教会オルガニストの勉強会≪ユビラーテ奏楽者の会≫の研修会が今週、軽井沢であり、そのなかの2つのプログラムが一般に公開されます。
ひとつは8月24日(水)20〜21時の「夕べの祈り」。今年はミホプロジェクトを呼んでいただき、≪ひまわりの丘 絵と詩と音楽による祈り≫をダイジェスト版でお送りします。演奏のあと、少し長めに黙想の時間を取りますが、大勢の人で作る静けさは、一人でいる時の静かさとはまったく違った濃厚な時空間を生み出します。ぜひ体験していただきたいです。
翌8月25日(木)14〜15時45分の「賛美礼拝」は、研修会に参加したオルガニストたちが1曲ずつ演奏する発表会的な場ですが、教会音楽の勉強会にふさわしく礼拝として行われます。各曲の前にテーマに沿った聖書の言葉が朗読され、それに促されて様々な時代のオルガン曲(または合唱曲)が演奏されます。
オルガン学習者なら誰でも、オルガン曲のほとんどが教会音楽であり、また多くの作品がコラールに基づいて書かれていることなどはご存知でしょうが、コラールの意味を調べたとしても、なかなか本質的なところまで理解することは難しいと思います。
この「賛美礼拝」は典礼の「形式」ではなく霊的な本質を求めて、コラールや合唱曲の歌詞を吟味し、聖書の言葉との有機的なつながりをもってプログラミングされています。技術的にはコンサートオルガニストのようにはいかない面もありますが、オルガン音楽の本質に触れられる貴重な機会だと思います。平日昼間ではありますが、もしご興味がある方はぜひ軽井沢までお出掛けください。
なお、賛美礼拝の最後には、母も賛美歌とバッハの「ピエスドルグ」を演奏します。母の賛美歌伴奏は息が深くて本当に歌いやすい! これも教会で奏楽している方には体感していただきたいです。今回はわざわざ賛美歌を英語から訳し直しています。おそるべきこだわり!

ユビラーテ奏楽者の会 軽井沢研修会
日本基督教団 軽井沢追分教会
 北佐久郡軽井沢町追分51-37
しなの鉄道「御代田駅」よりタクシー5分

【夕べの祈り】 2016年8月24日(水)20:00〜21:00
ミホプロジェクト ≪ひまわりの丘≫ 絵と詩と音楽による祈り

司式/柳谷知之(日本基督教団 松本教会牧師)
絵・詩・朗読/信木美穂
歌/木田いずみ
チェロ/富田牧子
オルガン・リードオルガン/原田靖子

【賛美礼拝】 2016年8月25日(木)14:00〜15:45
聖書朗読/横田幸子牧師
オルガンと合唱/研修会参加者
笙/岩波滋
合唱指揮/細川裕介 

入場無料/予約不要




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2016年08月02日

練習室の空き状況【8/29更新】

この先の練習室の空き状況をお知らせします。こまめに更新するよう心掛けていますが、最新情報は電話かメールでご確認ください。
キャンセルが出る場合もございますので、ここでふさがっている時間についてもお気軽にお問合せいただければ幸いです。【営業時間10:00〜22:00】

【8月の空き時間】
〜9月1日(木)休み

【9月の空き時間】
2日(金)空きなし
3日(土)空きなし
4日(日)休み
5日(月)空きなし
6日(火)空きなし
7日(水)10:00−11:00、18:00−22:00
8日(木)〜13日(火)休み
14日(水)10:00−11:00、19:00−21:00
15日(木)10:00−11:00、午後休み
16日(金)15:00−16:00、19:00−22:00
17日(土)空きなし
18日(日)休み
19日(月)ミホプロジェクト @日本基督教団 小田原教会 13:30&17:00 2回公演
20日(火)午前休み、12:00−13:00、18:00−22:00
21日(水)10:00−11:00、12:00−14:00、16:00−17:00、18:00−22:00
22日(木)休み
23日(金)10:00−11:00、16:00−22:00
24日(土)13:00−18:00
25日(日)休み
26日(月)休み
27日(火)空きなし
28日(水)13:00−14:00、16:00−19:00
29日(木)休み
30日(金)17:00−19:30

【10月の空き時間】
1日(土)空きなし
2日(日)休み
3日(月)休み
4日(火)10:00−22:00
5日(水)16:00−22:00
6日(木)休み
7日(金)10:00−22:00




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2016年06月14日

7月17日 ヴィオラとチェロの二重奏 ベートーヴェンと近藤浩平 @大阪 星誕音楽堂

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ミホプロジェクトでいつも取り上げている無伴奏チェロ作品「海辺の祈り 震災と原子炉の犠牲者への追悼」をかかれた作曲家・近藤浩平さんの企画で、ご自身の作品のなかからヴィオラとチェロのための楽曲を集めたコンサートです。チェロは富田牧子さん、ヴィオラは大阪フィルの若き首席奏者である木下雄介さん。

木下さんは8歳でイギリスに渡り、以後17年間、当地で学び音楽活動をしてきました。伸びやかで音楽的で、本当によく音/音楽が聴ける人! 当然アンサンブルが素晴らしいのです。先日2人の合わせを聴きましたが、音楽の要求に従って表に出たり裏に回ったり…、やはり優秀なアンサンブリストである富田さんも、木下さんと一緒だと自由自在、実に気持ちよさそうです。近藤浩平さんの作品のほか、ベートーヴェンのデュオもあり。

会場は大阪・交野市の星誕音楽堂という個人のホールだそうです。お近くの方、ぜひ足をお運びください!

ヴィオラとチェロの二重奏 ベートーヴェンと近藤浩平
7月17日(日)15:00開演(14:30開場)  
星誕音楽堂
 大阪府交野市星田1-36-18(JR星田駅徒歩7分)

<プログラム>
近藤浩平(1965- ):
ヴィオラとチェロのための2重奏曲集 作品78
「先人たちの古い野営地」無伴奏ヴィオラ版 作品156b(ヴィオラ版 初演)
海辺の祈り〜震災と原子炉の犠牲者の為への追悼 作品121(チェロ版)
源流への旅 作品143−e(ヴィオラ版 初演) 
鴨川源流への旅 作品150−d(チェロと打楽器版 初演)
L.v.ベートーヴェン(1770-1827):
ヴィオラとチェロのための二重奏曲 変ホ長調「2つのオブリガート眼鏡つき」

入場料:3000円(限定50席)

詳細はこちら

予約・問合せ: contact@koheikondo.com  TEL/FAX 0798-54-5006




※出演者プロフィール
木下雄介(ヴィオラ)
岡山市生まれ。8歳から25歳までの17年間をイギリスで過ごす。マンチェスター・チータムズ音楽学校、英国北王立音楽大学を卒業。これまでに今井信子、トーマス・リーブル、アネット・イッサーリス、デイヴィッド・タケノ各氏に師事。イソラーニ・カルテットのメンバーとしてイギリス各地で演奏、2009年第一回メルボルンで開催されたアジア・パシフィック室内楽コンクールにて、セミ・ファイナリスト。2010年ロンドン交響楽団のオーケストラアカデミーでトレーニングを受ける。これまでにハレ管弦楽団、エイジ・オブ・エンライテンメント管弦楽団等で弾き、研鑽を積む。2010年よりバロックオーケストラウォルフィッシュ・バンドのヴィオラ奏者として活動後、2012年帰国。これまでにイギリス・ケント、倉敷、広島にてソロリサイタルを開催。2014年フィリピン・マニラにてソロリサイタル及びマスタークラスを開催。現在大阪フィルハーモニー交響楽団トップ奏者として活動する傍ら、岡山大学交響楽団にて後進の指導に情熱を燃やしている。

富田牧子(チェロ)
バロックと現代のスタイルの楽器にガット(羊腸)弦を張り、自然体の音楽と室内楽の楽しさを広める活動をしている。東京芸術大学在学中にリサイタルを行い、演奏活動を始める。ソロだけでなく室内楽でヨーロッパ各地の講習会や音楽祭に参加。大学院修士課程修了後ハンガリー・ブダペストに留学、バルトーク弦楽四重奏団チェロ奏者ラースロー・メズー氏に師事。NHK-FM「名曲リサイタル」、ORF(オーストリア放送)の公開録音に出演。各地でリサイタルを開催するほか、弦楽四重奏団メンバーとしての活動を経て、コンサートホール以外にも演奏の場を広げ、様々な楽器との組み合わせによる「充実した内容の室内楽を間近で味わうコンサート」の企画・制作・演奏を続けている。http://tomitamakiko.seesaa.net

近藤浩平(作曲)
2010年ベルリン・ドイツ・オペラ《Klang der Welt Ostasien(世界の音・東アジア)》作曲コンクール第2位(室内楽)。左手のピアノ曲は智内威雄氏、館野泉氏による演奏機会が多く、ベルリンのフィルハーモニーでも演奏された。作品はブダペスト祝祭管弦楽団室内楽シリーズ、国際ワーグナー協会総会など世界各地で演奏されている。ギター、ピアノやヴィオラの協奏曲や、野村誠氏とのコラボレーションによる鍵盤ハーモニカ作品もある。震災の追悼作品「海辺の祈り〜震災と原子炉の犠牲者への追悼」は世界各地で演奏されている。2016年9月にはアリゾナ州で約1週間にわたるKondo Festivalが開催される。日本現代音楽協会、日本作曲家協議会、関西現代音楽交流協会会員。http://koheikondo.com/





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2016年05月26日

フェリス女学院大学 特別音楽講習会オルガンレッスン @バッハの森/フェリスホール

フェリス女学院の受験生のための特別音楽講習会が開催されるそうです。「中学生から社会人の方まで、将来フェリスで学んで下さることを少しでも視野に入れて下されば受講していただけます」とのこと。会場はつくば市の「バッハの森」と横浜山手キャンパスのフェリスホールで、どちらも魅力あるパイプオルガン(バッハの森=アーレント19個ストップ/フェリスホール=テイラー&ブーディー 44個ストップ)を使ってのレッスンです。大学でオルガンの勉強をすることを検討されている方、この機会に受講してみてはいかがでしょうか。

2016年度 フェリス女学院大学音楽学部演奏学科
特別音楽講習会 オルガンレッスン

6月12日(日)つくば市 バッハの森 記念奏楽堂 (申込6/1〆切)
7月9日(土)横浜 フェリス女学院大学 フェリスホール (申込6/29〆切)


対象:オルガン等、鍵盤楽器の学習経験を持つ中学生以上の女子。パイプオルガン初体験の方、3年次編入希望者も歓迎。

講師:宮本とも子(同学音楽学部教授)

受講料:5000円(45分個人レッスン)

問合せ:フェリス女学院大学 入試課 045-812-9183





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2016年05月24日

6月4日 富田牧子チェロコンサート with コスマス・カピッツァ @丸木美術館

「原爆の図」で知られる丸木位里・俊夫妻の美術館で富田牧子のコンサートが開催されます。
広島出身の日本画家・丸木位里(1901-1995)は原爆投下の3日後、「新型爆弾」が何であるかも知らぬまま、両親や親族の安否を確かめるべく帰郷。数日後、妻で洋画家の丸木俊(1912-2000)も広島へ赴き、ともに救援活動をしたそうです。その時に目撃した広島の惨状を夫婦共作で発表したのが1950年、二人は以後30年に渡って原爆の図を描き続けました。
東松山の丸木美術館は「原爆の図」を常設展示するために二人の住居の隣に建てられ、夫妻が亡くなった今も「原爆の図」のほか、位里の母である丸木スマの作品(スマさんの絵がまた素晴らしいです!)などを展示しています。
丸木美術館に興味はあっても行く機会のなかった方、コンサートにかこつけて東松山までいらっしゃいませんか? 「原爆の図」の展示室で演奏されるのは、J.S.バッハとハンガリーの音楽家たち ― コダーイ、バルトーク、リゲティの音楽。詳細は富田牧子さんのブログでどうぞ。

原爆の図 丸木美術館 
富田牧子チェロコンサート with コスマス・カピッツァ(パーカッション)

6月4日(土)14:00 @東松山 原爆の図 丸木美術館 (埼玉県東松山市下唐子1401)

<プログラム>
J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調
Z.コダーイ/無伴奏チェロソナタより 第1楽章
G.リゲティ/無伴奏チェロソナタ
B.バルトーク/ルーマニア民族舞曲・・・・・・ほか

全席自由 1000円(高校生以下無料/入館料別途)

予約/問合せ:丸木美術館 TEL 0493-22-3266 FAX 0493-24-8371 





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2016年04月30日

5月30日 東京芸術劇場のパイプオルガン講座 「芸劇のオルガンを弾こう!」

東京芸術劇場のパイプオルガン講座。5月30日はガルニエの大オルガンを試奏できるそうです。一人10分とありますが、ルネサンス&バロックとモダンそれぞれ1枠申し込めるそうなので、上手くすれば合計20分弾けるということですね♪ 皆様、ぜひ問い合わせてみてください〜

第64回 東京芸術劇場パイプオルガン講座 特別編
芸劇のオルガンを弾こう!
2016年5月30日(月) @東京芸術劇場コンサートホール
10:00/11:00/12:00 [ルネサンス&バロック・オルガンの試奏]
13:30/14:30/15:30 [モダン・オルガンの試奏]

講師: 新山 恵理、平井 靖子、川越 聡子(東京芸術劇場副オルガニスト)
内容: 芸劇のオルガンをお一人様10分間限定で試奏いただけます。
参加費: 2000円(各回6名定員)

※お申込みは、ルネサンス&バロックとモダンそれぞれ1枠までお申込みいただけます。
※参加者は必ず各回15分前にホール・エントランスに集合してください。
※楽譜をお持ちの方は、ご持参ください。
※付添のみのご参加はご遠慮ください。

詳細はこちら

問合せ:東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296





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2016年04月19日

大村千秋さんのチェンバロ体験/入門講座 新規受講生募集!

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ご好評いただいている大村千秋さんのチェンバロ講座です。初心者対象/3回完結の気軽なクラスなので、これからじっくりチェンバロを勉強してみたい、という方だけでなく、ピアノやオルガンでバッハを弾くためのヒントとしてチェンバロに触れてみたい、という方にもぴったりです。もちろんご希望の方には3回のレッスンの後も引き続き受講していただくことができます。また、経験者の方にも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。

BEATAチェンバロ体験/入門講座 【3回完結】 講師:大村千秋
 初めてチェンバロに触れる方のための入門クラス。J. S. バッハの≪アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳≫または≪インヴェンション≫を題材に、ピアノやオルガンとは違うチェンバロという楽器の特性や当時のフレージングなどを学び、チェンバロ独自の表現世界にアプローチしていきます。レッスンでは特に、チェンバロの弦をはじく感覚=指先のタッチ、そして響きを聴く耳を開くことを大事にしたいと考えています。そのため、最初のレッスンにはあまり複雑でない曲をお持ちになることをおすすめします。継続時は通奏低音のレッスンにも対応します。

◆レッスン日: 5〜8月の土曜日
5月14日、6月4日、25日、7月23日、8月6日の候補日の中から3回、ご都合を伺ったうえで調整いたします。時間は10〜17時位を予定しています。追加/継続受講可。

◆料金: 20,000円 (1回50分の個人レッスン×3回) 初回一括納入
(追加/継続 1レッスン7,500円)

◆レッスン曲: ≪アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳≫または≪インヴェンション≫のなかから、お好きな3〜4曲(初見で問題なく弾ける程度のもの)をご用意ください。

◆お申込み: 受講希望の方は、@お名前 A電話番号(携帯) Bメールアドレス C音楽歴 をメール beata@ab.auone-net.jp またはFAX 03−6317−8916 までお送りください。折り返しレッスン時間の空き状況をお知らせします。

※ 大村千秋プロフィール
お茶の水女子大学大学院(ピアノ科)を経て東京藝術大学大学院チェンバロ専攻、アムステルダム音楽院チェンバロ科およびフォルテピアノ科にて学ぶ。これまでに崎川晶子、大塚直哉、ボブ・ファン・アスペレン、リチャード・エガーの各氏に師事。藝大修了時に大学院アカンサス音楽賞受賞。第21回古楽コンクール山梨において最高位受賞。
2009年度文化庁新進芸術家海外派遣研修員として渡蘭、研鑽を積むかたわら、オランダ各地で演奏活動を行う。2010年イギリスのオールドバラ音楽祭においてヘンデルのオラトリオ「サウル」に出演。2011年アムステルダムでの音楽祭 Amsterdam Virtuosi 2011(フォルテピアノ)において第1位を受賞、これによりイギリスのフィンチコックス楽器博物館に招聘され、2012年スクウェアピアノ・フェスティバルにてリサイタルを行う。2011年夏に帰国後はソロ活動のほか、通奏低音・アンサンブル奏者としてCD録音や音楽祭、レクチャーコンサートなど多方面で活躍している。現在、桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。http://www.chiakiomura.wordpress.com






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2016年04月02日

4月17日 富田牧子(チェロ)×大村千秋(フォルテピアノ)おはなしコンサート ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン @要町 Space 1F 【残席僅少】

毎度おなじみ富田牧子さんと大村千秋さんのデュオコンサートです。今回はチェロとフォルテピアノでベートーヴェンの室内楽を楽しむシリーズの第2弾。モーツァルトのオペラアリアの主題を使った変奏曲をメインに、1800年頃までの作品を取り上げるとのことです。詳細は富田さんのブログでどうぞ!

おはなしコンサート vol.2 
冨田牧子(チェロ)&大村千秋(フォルテピアノ)
Ludwig van Beethoven

4月17日(日)14:00(開場13:45) @要町 古楽研究会 Space 1F

<プログラム>
ベートーヴェン:
魔笛の主題による12の変奏曲 ヘ長調 作品66
ピアノとホルンのためのソナタ(作曲者によるチェロ編曲版) ハ長調 作品17 ほか

◆交通案内◆
東京メトロ有楽町線「要町」駅より徒歩10分(3番出口)
国際興業バス「中丸町」下車 徒歩1分(池袋駅西口より熊野町循環、または中丸町循環)

全席自由 一般3500円/ペア 6000円(限定30席/要予約)

予約/問合せ: BEATA(ベアータ) 03−6317−8916 beata@ab.auone-net.jp まで





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2016年03月27日

4月3日 コーロ"カプリッチォ"第7回公演「J.P.スウェーリンクの音楽」 @同仁キリスト教会 ゲスト:木田みな子(オルガン)

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来週4月3日(日)に、私が歌っている小編成の合唱団コーロ"カプリッチォ"のコンサートを開催いたします。今回のテーマはスウェーリンク(1562-1621)! オルガンをなさる方はよくご存知のオランダ初期バロックの巨匠です。北ドイツオルガン楽派に多大な影響を及ぼし、それがバッハへと受け継がれていくことから、オルガン作品は有名ですが、合唱曲はあまり知られていません。かくいう私もこれまで1曲しか歌ったことがなかったのですが、これがまぁ、歌うほどに歌う者を豊かにしてくれる優れた作品ばかりで、練習のたびに驚嘆させられています。
オルガン作品を同じく、次々と新しいセクションが現れ、万華鏡のように緩急硬軟さまざまな曲調が展開されるスタイル。その変化を瞬時に音にすることはアマチュア合唱団には至難の業で、本番一週間前にしてなかなか思うに任せぬ状態ではありますが(+ +)、スウェーリンクの作品世界の素晴らしさを少しでもお伝えできれば、と願っています。
当日はア・カペラのモテットやカノンに加えて、母・木田みな子のオルガン独奏もあり。母所蔵のガルニエのポジティフ(箱型のパイプオルガン)を同仁キリスト教会に持ち込みます。数あるガルニエのポジティフのなかでも名器のひとつだと思います。ぜひ聴きにいらしてください。

コーロ"カプリッチォ"第7回公演 J.P.スウェーリンクの音楽
2016年4月3日(日)18:00 @同仁キリスト教会


【出演】
オルガン:木田みな子(ゲスト)
合唱:コーロ"カプリッチォ" 
 金井由理 木田いずみ 武石しのぶ 細川好子 松本のり子 DeWit 真子
 飯島正史 木田新一 中村真一 野中正 羽賀義成
指揮:細川裕介

【プログラム】
モテット「主に向かって喜び歌おう/Venite exultemus Domino」
オルガン独奏「わが青春は終わりぬ/Mein junges Leben hat ein End」
カノン「主よ、私を憐れんでください/Miserere mei, Domine」
モテット「主イエス・キリストよ/O Domine Jesu Christe」
オルガン独奏「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる/Ich ruf zu dir, Herr Jesu Christ」
モテット「願いなさい。そうすれば与えられる/Petite et accipietis」
モテット「見よ、人よ、私があなたのために受ける苦しみを/Vide homo quae pro te patior」
歌とオルガン「主よ、わたしたちの主よ/O nostre Dieu et Seignuer amiable」
オルガン独奏「ウト、レ、ミ、ファ、ソ、ラによるファンタジア/Fantasia: Ut re mi fa sol la」
カノン「神にのみ信頼をおく人は幸い/Beatus qui soli Deo confidit」
グレゴリオ聖歌「天におられるわたしたちの父よ/Pater noster」
モテット「いかに幸いなことか、主を畏れる人は/Beati omnes que timent Dominum」

【道順】
東京メトロ有楽町線「護国寺」駅6番出口より6分(行きは急な上り坂です! バスがおすすめ)
目白駅より都バス白61系統「新宿駅西口」行き「目白台三丁目」3分 
江戸川橋駅より都バス白61系統「練馬車庫」行き「目白台三丁目」3分

全席自由2000円

お申込み beata@ab.auone-net.jp まで





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2016年03月26日

4月16日 米沢陽子さんの講義「ザムエル・シャイトのコラール編曲技法 『タブラトゥラ・ノヴァ』から学ぶ」 @日本聖公会 聖パウロ教会

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<ユビラーテ奏楽者の会>の主催で、ドイツ初期バロックの作曲家ザムエル・シャイト(Samuel Scheidt, 1587-1654)の研究者 米沢陽子さんを講師に、シャイトのオルガン作品について学ぶ特別勉強会が開催されます。
ドイツ中東部の町ハレのモーリツ教会でオルガニストしていたシャイトは、アムステルダムでスウェーリンクに学び、その後ハレに戻って宮廷オルガニストや宮廷楽長などを務めました。ドイツ・プロテスタント音楽の礎を築いた音楽家の一人で、特にその卓越したコラール編曲技法はドイツのオルガン音楽において重要な規範となっています。
オルガンを勉強するうえで避けて通ることのできないコラール作品。シャイトの編曲技法を探るこの講義は、その後の(バッハを含む)様々な作曲家のコラール作品についての理解を深めることにもつながります。奏楽者の日々の礼拝奏楽に役立てられるよう、シャイトのオルガン曲集『タブラトゥラ・ノヴァ』全3巻のなかから、第1巻所収の2つのコラール作品「Vater unser im Himmelreich 天にましますわれらの父よ」と「Warum betrübstu dich mein Herz なにゆえわが心思い悩むや」を取り上げるそうですが、もちろん教会オルガニストではない方にもなじみ深いコラールですよね。皆様ぜひ奮ってご参加ください! 【申込み〆切4月9日】 

ユビラーテ奏楽者の会 特別企画
ザムエル・シャイトのコラール編曲技法 『タブラトゥラ・ノヴァ』から学ぶ
講師:米沢陽子氏 (カトリック山手教会、目黒教会オルガニスト/東京純心大学教授)

2016年4月16日(土)午後2〜4時
@日本聖公会 聖パウロ教会 聖堂 (東急東横線「祐天寺駅」徒歩5分)
改札を出て左側、線路沿いの道を右へ直進3分、つきあたりを左、最初の四つ角(アポロ整骨院の角)を右に入って2分の左手

聴講料: 3,000円 (資料代込み/当日受付でお支払いください)

【米沢陽子氏プロフィール】
東京芸術大学大学院博士後期課程(古楽科バロックオルガン専攻)修了。学位論文<ザムエル・シャイト『タブラトゥラ・ノヴァ』研究―その鍵盤音楽史における成立過程と意義―>と演奏により、博士(音楽)号取得。オルガンを木田みな子、石田一子、酒井多賀志、宮本とも子、鈴木雅明、廣野嗣雄の各氏、音楽学を大角欣矢氏に師事。文化庁芸術家在外派遣研修員として渡独、シュターデ・オルガンアカデミーにおいて、マルティン・ベッカー、インゴ・デュヴェンゼーの各氏に師事。国内外でのリサイタルのほか、近年は「人生に寄り添う音楽」をテーマにトークコンサートも行なっている。聖ヨハネホスピスケア研究所音楽療法担当研究員。カトリック山手教会および目黒教会オルガニスト。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。東京純心大学看護学部教授。

【楽譜について】
当日取り上げる2曲についてはコピーが配布されますが、この機会にハラルド・フォーゲル編の楽譜(全3巻)を購入されてはいかがでしょうか。
Samuel Scheidt: Tabulatura nova Teil 1-3 (Harald Vogel) Edition Breitkopf 8565-8567

【入手方法】
1)今回のためにベアータで「第1巻」を10冊注文しました(受講される方限定/残り4冊)。送料込み 6,613円。
2)アカデミア・ミュージック tel.03(3813)6351
3)Breitkopf のHPから直接注文できます。各巻とも1冊 €44.90+送料 全3巻購入される方におすすめです。円高なのでお買い得♪ 注文後1週間ほどで届きます。

★受講申込【4月9日(土)〆切】
ユビラーテ奏楽者の会の主催ですが、ベアータで受け付けます。
お名前/ご住所/電話番号を明記のうえ「ザムエル・シャイト」とタイトルをつけて
tel&fax 03(6317)8916 または beata@ab.auone-net.jp まで。
楽譜購入ご希望の方はその旨お書き添えください。


 


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2016年03月21日

4月開講 藤原一弘さんの「オルガン音楽の歴史(3)ルネサンスから初期バロック」

音楽学者・藤原一弘さんのオルガン音楽に関する講座が今年も開講されます。新年度は16世紀ルネサンスから17世紀初頭のイギリス、スペイン、オランダのオルガン音楽を扱うとのこと。タリス、バード、ギボンズ、カベソン、コレアデ・アラウホ、スヴェーリンク… すごいメンバーですねーー
毎回オリジナリティ溢れる洞察で、音楽作品の本質的な意味と魅力について、いきいきとした感動を込めて語られる藤原さん。初心者から専門家まで、オルガニストだけでなく、音楽を学ぶすべての方におすすめしたい講座です。

ユビラーテ奏楽者の会 公開講座
バッハ以前のオルガン音楽の歴史(3): ルネサンスから初期バロック 講師:藤原一弘


【講義内容】先年度はイタリア・ルネサンス末のヴェネツィア楽派、ルネサンスとバロックを繋ぐナポリ派を経て初期バロックのフレスコバルディ、15世紀フランスのアテニャンと16世紀初頭のティトゥルーズまでを扱いました。今年度は、16世紀ルネサンスから17世紀初頭のイギリス、スペイン、オランダのオルガン音楽を扱います。いずれもこの時期に輝いた国々であり、イギリスではtha Mulliner Bookのタリスと、バード、ギボンズらのヴァージナリストたち、スペインではカベソン、コレア・デ・アラウホ、オランダではスヴェーリンクと、鍵盤音楽史に輝く作曲家たちが活躍していました。彼らの素晴らしいオルガン音楽を通じて、鍵盤楽器ならではの表現法、各国ごとの特徴あるオルガン音楽の魅力に触れていただければ幸いです。

【講師紹介】1987〜91年、立教大学大学院にて皆川達夫教授のもと、91〜98年、テュービンゲン大学でU.ジーゲレ教授のもと音楽学を学ぶ。91〜93年、DAADドイツ学術交流会奨学生。91年、17世紀のオルガニスト・音楽理論家A.ヴェルクマイスターに関する研究によって第4回辻荘一賞受賞。神学修士。青山学院大学、北海道大学、洗足学園音楽大学講師。古楽アンサンブル Affetti mvsicali 指揮者。

【土曜クラス】 毎月第2土曜日 14:00〜16:00 @日本基督教団 信濃町教会(JR総武線信濃町駅5分)
4/9, 5/14, 6/11, 7/9, 9/10, 10/8, 11/12, 1/14, 3/11(8月、12月、2月は休み 全9回) 

【火曜クラス】 毎月第4火曜日 12:30〜14:30 @日本聖書神学校202教室(JR山手線目白駅10分)
4/26, 5/24, 6/28, 7/26, 9/27, 10/25、11/22, 1/24, 2/28(8月、12月、3月休み 全9回)

受講料:全9回 18,000円(前納)/1回参加 2,500円

◆ベアータの講座ではありませんが、資料をお預かりしています。
ご希望の方はベアータまで 03−6317−8916 beata@ab.auone-net.jp 
郵便かFAXでお送りしますので、住所かFAX番号をお知らせください





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2016年03月09日

いよいよ明後日! 3.11 ミホプロジェクトチャリティコンサート @日本基督教団 松本教会

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2016年3月11日。東日本大震災から5年目の日に、松本でミホプロジェクトのコンサートを開催します。このブログではすでに何度も紹介していますが、ミホプロジェクトは、2011年の大震災〜原発事故以来、福島から東京へ避難してきた子どもたちとその家族の支援活動を続けている信木美穂さんの呼びかけで始まったチェリティコンサートプロジェクトです。

このコンサートの中心に据えられるのは信木美穂さんの絵と詩。これは、震災直後から避難者支援に奔走してきた彼女が福島の子どもとたちと過ごすうちに、幼い彼らの親にも言えない本音や、大人の嘘を見つめる真っ直ぐな心に触れ、やむにやまれぬ思いに駆られて編んだ詩画集『ひまわりの丘』に収められているものです。

コンサートでは、絵をスクリーンに映しつつ、美穂さん自身がその絵に呼応する詩を朗読。朗読に応える形で、富田牧子さん(チェロ)、原田靖子さん(オルガン)、私(歌)の3人で、中世から現代まで様々なスタイルの音楽を演奏していきます。特に歌については古今の宗教作品から歌詞を吟味して数曲を選び抜きました。なまなましい福島の「いま」のことばと、それを映すように、寄り添うように進められる聖書の民の物語。既成の楽曲ばかりとはいえ、音楽と信木美穂の詩を織り合わせた「現代のオラトリオ」とも言うべき、新しいひとつの作品になっています。

2012年の同仁キリスト教会での初演以降、東京、横浜、軽井沢、札幌、江別と回を重ねて今度で10回目。私たちはますますこの「作品」に惹き込まれ、毎回、新鮮な驚きと畏怖を持ってコンサートに臨んでいます。初めての方にはもちろん、すでに一度ご来聴くださった方にも、ぜひまた足をお運びいただければ幸いです。

なお、今回のコンサートの収益はNPO法人「まつもと子ども留学基金」に寄附いたします。「まつもと子ども留学基金」は、福島から松本への避難移住者と支援者によって設立された団体で、2014年4月、松本市四賀地区に子ども寮を開設しました。子ども寮は、福島はじめ被災地の子どもたちが安心して生活できる場所作りを目的としたもので、昨年度は8名、今年度は6名の子どもたちが元気に生活しています。現在までのところ公的支援もなく、運営面での苦労も少なくないようです。ぜひ皆様にご支援をお願いしたいです。

東日本大震災より5年 ミホプロジェクト・チャリティコンサート
ひまわりの丘 〜福島の子どもたちとともに★祈りのコンサート〜

2016年3月11日(金)@日本基督教団 松本教会
 松本市開智2−3−45
【昼の部】14:30〜 柳谷知之牧師のメッセージ/14時46分の黙祷/60分のコンサート
【夜の部】19:00〜 90分のコンサート 
昼夜2公演・各90分(開場30分前)
松本駅から徒歩25分/北松本駅から徒歩10分 ※松本城の北側、開智小学校のならび



◇出演◇ 
信木美穂(画/詩/朗読)
木田いずみ(歌) 
富田牧子(チェロ) 
原田靖子(オルガン)

◇曲目◇
J.S.バッハ(1685-1750):サラバンド(無伴奏チェロ組曲 第6番より)(チェロ独奏)
J.S.バッハ:カンタータ46番より(歌+パイプオルガン+チェロ)
メンデルスゾーン(1809-1847):エルサレムよ!(歌+チェロ+リードオルガン)
フォーレ(1845-1924):ロマンス(チェロ+リードオルガン)
R.マウエルスベルガー(1889-1971):なにゆえこの都はかくも荒れ果て(歌+チェロ+リードオルガン)
ほか

全自由席 一般1500円/18歳以下500円
※このコンサートの収益は《まつもと子ども留学基金》を通じて、福島の子どもたちのために使われます。

主催:ミホプロジェクト 

◆予約/問合せ BEATA(ベアータ) 03(6317)8916 beata@ab.auone-net.jp






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2016年03月07日

3月11日 Unplugged concert @日本聖公会 聖パウロ教会

オルガンクラスの発表会をさせていただいている祐天寺の聖パウロ教会で、3月11日に、東日本大震災と今も避難生活を余儀なくされている人々を覚えて、電気を使わないオルガンコンサートが開催されるそうです。

パイプオルガンは空気をパイプに送り込むことで鳴る楽器。現在はほとんどの場合モーターで空気を作っていますが、ふいご式のオルガンが生まれた紀元前1世紀から電気が発明されるまでの約2000年間、空気を作る役目は人間がしていました。大聖堂のオルガンになると裏で専門のカルカント(ふいご手)が数人がかりでふいごを操作していたので、高慢なオルガニストがカルカントを怒らせてストライキに遭い、本番中に意地悪をされた、というようなエピソードも残っています。

kalkant 2.jpg

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電気が発明されてカルカントは職を失い、オルガニストは一人で心ゆくまで練習する自由を獲得しました。それはもう、演奏する側にとっては福音だったと思います! しかし電気で作られた空気は人力と違い、均質で面白みがない。私が最初に人力ふいごのオルガンを聴いたのは10数年前だったと思いますが、その時に感じた面白さ・心地よさと共に、直後に電気モーターのオルガンを聴いて、なんと神経に障る機械的な音なのだろう、と思ったことが忘れられません。

さて、聖パウロ教会のオルガンには、数年前の大規模修繕の折に人力ふいごが追加されました。オルガンの裏手に(途中で空気切れしないよう)3つのふいごが収められ、カルカントは3つのレバーを順に踏んで空気を送ります。この作業がけっこう難しくも面白い! この教会のオルガニストで、今回のコンサートの企画者・演奏者でもある佐藤礼子さんを中心に「カルカントクラブ」が結成され、人力ふいごでオルガンを鳴らす機会を増やしているそうです。

3月11日は、オルガンのモーターだけでなく照明や空調など、電気で動くものは一切使わないとのこと(←カッコイイ☆)。私は残念にも自分の本番があって伺えないのですが、皆様ぜひ暖かくしてオルガンの「息」を味わってきてください!

Unplugged concert
〜電気をつかわないオルガンコンサート〜

2016年3月11日(金)16:00〜16:45
@日本聖公会 聖パウロ教会


≪演奏≫
佐藤礼子 with 聖パウロ教会カルカントクラブ

入場無料 ※任意の献金をお願いします。
献金はすべて「聖公会東京311ボランティアチーム」の活動のために使われます。

※照明も空調も一切使いません。暖かくしてご来場ください。

≪道順≫
東急東横線「祐天寺」駅より徒歩5分。
改札を出て左、線路沿いの道を右へ直進3分、突き当たりを左、次の角(アポロ整骨院の手前)を右折して2分、左手 

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2016年02月27日

3月5日&18日 BEATAオルガンコンサート 近藤岳クラス発表会

オルガンクラスの一年の締めくくりに聖パウロ教会をお借りして発表会を開催いたします。
聖パウロのオルガンは故・辻宏さんが1976年、日本で初めて歴史的建造法により制作したもので、弾くのは難しいけれど、そのぶん深みと面白みのある素晴らしい楽器です。もちろん本来はバロックのレパートリーのために造られたオルガンですが、そこは近藤先生。アランやヒンデミットなど新しい作品を織り込んで、とっても魅力的なプログラムを組んでくださいました。

20人の生徒さんを2日に分けて、両日とも最後は講師演奏を予定しています。
発表会ではありますが、皆様には「コンサート」として楽しんでいただけるよう、奏者も裏方も心して準備を進めています。ご来場・ご声援いただければ嬉しいです。

2016 BEATAオルガンコンサート 近藤岳クラス発表会
3月5日(土)14:30〜17:00(14:10開場)
3月18日(金)19:00〜20:30(18:40開場)
@日本聖公会 聖パウロ教会
 東急東横線「祐天寺駅」より徒歩5分
改札を出て左、ロータリーの向こう側ファミリーマートのある道をマクドナルド方面に直進(整骨院の角から道が細くなります)約5分、左手 

◆3月5日プログラム◆
J. S. バッハ(1685-1750):「フーガの技法」より
 :『4つのデュエット』より 第4番 イ短調 BWV 805
 :「甘き喜びのうちに」 イ長調 BWV 729
B. パスクィーニ(1637-1710): 序奏とパストラーレ
J. S. バッハ: パストレッラ BWV 590
J. アラン(1911-1940): アニ・ヤヴィシュタの2つの舞曲
 : クレマン・ジャヌカンのテーマによる変奏曲
J. S. バッハ:「最愛のイエスよ、われらここにあり」 BWV 706、731
 「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」 BWV 639
J. K. ケルル (1627-1693):パッサカリア ニ短調
J. P. スウェーリンク(1562-1621):ヘクサコード・ファンタジア
G. ムファット(1653-1704): チャッコーナ
D. ブクステフーデ(1637-1707): プレリューディウム ト短調 BuxWV 163
J. S. バッハ:「いと高きところには神にのみ栄光あれ」BWV 715、BWV 662
P. ヒンデミット(1895-1963):「オルガンのためのソナタ第2番」より

中村美沙/安部圭介/須藤明子/高野ゆみ
綾部郁子/田中暁子/曽宮麻矢/池内敏子
信木美穂/福田純恵/原田かおり/武石しのぶ(演奏順)

◆3月18日プログラム◆
G.ベーム(1661-1733):「天にましますわれらの父よ」
J. S. バッハ:「天にましますわれらの父よ」 BWV 737
 :『4つのデュエット』より 第3番 BWV 804
 :「 いと高き神にのみ栄光あれ」 BWV 675
G. フレスコバルディ(1583-1643): カプリッチョ パストラーレ
 : トッカータ 5番
N.ブルーンス(1665-1697): 前奏曲 ホ短調
A. P. F. ボエリー(1785-1858):『12の小品 Op.18』より
H. シャイデマン(c.1595-1663):「ハレルヤ、我らの神を賛美せよ」 WV45
J. S. バッハ: 「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」
G. ムファット(1653-1704): トッカータ 第1番
J. S. バッハ: コラール・パルティータ「キリストよ、汝真昼の光」 BWV 766

原田泰彦/小島美奈子/石塚由紀子/鈴木麻祥子
梅田陽子/藤崎久美子/勝間洋子/戸谷博子(演奏順)


入場無料/予約不要 <直接会場にお越しください>

問合せ: BEATA(ベアータ) 03−6317−8916 beata@ab.auone-net.jp まで





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2016年02月05日

2月11日 オルガンの未来へU @ミューザ川崎シンフォニーホール オルガン:近藤岳

ミューザ川崎の「日本のオルガンの未来のいろいろな可能性を考える」企画の第2弾。今回は近藤岳さんのオルガンで、斉木由美さんへの委嘱作品をメインにしたプログラムだそうです。この新曲はケーテ・コルヴィッツの「母たち」という版画から着想を得ているとのこと。ケーテの作品はオルガンとも縁深いフィリア美術館で、それから沖縄の佐喜眞美術館でも強い印象を受けました。それがどんな音になるのか、とっても楽しみ。
演奏する某氏は楽譜がいつ揃うかやきもきしていましたが、月末にベアータのレッスンにいらした時にはもう届いていたので私はひと足先に勝手にホッとしています。先生はきっと今ごろ譜面と格闘されていることでしょう!
そして今みてたら第3回の出演者と公演企画を公募しているんですね。おもしろいじゃない♪

ホールアドバイザー 松井直美企画
オルガンの未来へ U

2016年2月11日(木)15:00(14:15よりプレトーク)
@ミューザ川崎シンフォニーホール


<出演>
近藤岳/オルガン
菅原淳/ティンパニー

<曲目>
斉木由美:ファンファーレ 〜カンティクム クレアトゥーレ(被造物の賛歌)〜 (2005年愛知県文化振興事業団委嘱作品)
近藤譲(1947- ):ノヴィタス・ムンディ 〜オルガンのための〜 
M.ラドゥレスク(1943- ):《リチェルカーリ》 
鈴木輝昭(1958- ):コンドゥクトゥス 〜オルガンとティンパニのための〜 
斉木由美:母たち(2015年ミューザ川崎シンフォニーホール委嘱・新作)

問合せ:ミューザ川崎シンフォニーホール 044-520-0200


※ベアータの主催ではありません。問い合わせはホールへお願いします。






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2016年02月03日

3月6日 永井寿子(ヴァイオリン)×大村千秋(チェンバロ) @ベアータ【満員御礼】

ヴァイオリンの永井寿子さんとチェンバロの大村千秋さんのコンサートです。気が付いたらもう残り4席! 行こうかな、と思ってくださってる方、お急ぎください!

BEATAコンサートシリーズ 53
永井寿子(ヴァイオリン)×大村千秋(チェンバロ)

2016年3月6日(日)15:00(開場15分前)
@BEATA(ベアータ)オルガン練習室


<曲目>
J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ 第5番 ヘ短調 & 第6番 ト長調
ルクレール:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ長調 作品9より
ほか

一般4000円(茶菓付) 限定25席 要予約 beata@ab.auone-net.jp まで


※出演者プロフィール

永井寿子(ながい・ひさこ) ヴァイオリン
東京芸術大学卒業。在学中、ヨゼフ・シゲッティの薫陶を受ける。スイス・バーゼル音楽院でハンスハインツ・シュネーベルガー教授に師事。室内楽をアウグスト・ヴェンツィンガー氏に、バーゼルスコラ・カントルムにおいてバロック音楽の研鑽を積む。帰国後、リサイタルをはじめ、NHK-FM午後のリサイタルに出演、ソロ、室内楽、レコーディング等の活動を行う。また、バロックヴァイオリン奏者として、84年よりドイツ・ヘンデルゾリステンに参加。バロックから現代作品まで幅広く活動している。

大村千秋(おおむら・ちあき)チェンバロ
東京藝術大学大学院古楽科チェンバロ専攻修了。文化庁海外研修員として渡蘭。アムステルダム音楽院チェンバロ科およびフォルテピアノ科にて学ぶ。Amsterdam Virtuosi 2011(フォルテピアノ)において第1位を受賞。帰国後は、チェンバロ、フォルテピアノのソリストとして、また通奏低音・アンサンブル奏者として国内外で活躍。気鋭の音楽家たちと共に意欲的なプログラムに取り組み、活動の幅を広げている。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。





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2016年01月30日

2016年度のオルガンクラス

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2年ぶりに近藤岳さんのオルガンクラスに新規受講生(若干名)を募集することになりました。平日の午後に来られる方限定です。

対象は小学校高学年以上の(ピアノなど)鍵盤楽器の経験者。初めて足鍵盤に挑戦する方はもちろん、様々なレベルの経験者まで幅広く対応いたします。月1回のレッスンを1年間、最後は発表会を行います(今年度の発表会は、3月5日(土)14時半〜17時 & 3月18日(金)19時〜20時半 @日本聖公会 聖パウロ教会)。ベアータのオルガンは小さいので、途中、外部のオルガンの見学&試奏会を行い、大きな楽器にも応用可能なしっかりとした基礎を身につけていただけるよう考えています(今年度は軽井沢コルネのオーベルタンオルガンを試奏しました)。継続受講可。

開講に先立ち、選考を兼ねたプレレッスンを開催します。4月から受講を希望される方は必ずご参加ください。

2016年度オルガンクラス   講師:近藤岳 
◇4月開講 1年間 火曜の午後 月1回
◇年会費12000円 1レッスン(60分)8000円  
◆プレレッスン◆  
2月16日(火)13時/13時半/15時/15時半
3月1日(火)15時/18時半
ひとり30分程度 参加費7000円
◇申込み: 以下をメールまたはファックス(03-6317-8916)でお送りください。
 @氏名 A住所 B電話番号 Cメールアドレス D年齢
 E受講の動機 Fこれまでの音楽歴(オルガンの既習者は師事した先生のお名前)
 Gプレレッスンの希望時間(可能な時間をなるべく多めにお書きください)
◇プレレッスンの時間は調整後、ご連絡させていただきます。
◇これまでにオルガンの履修経験がある方は、その時に取り組まれた曲を1曲ご準備下さい。また、オルガン経験が無くそれ以外の鍵盤楽器(ピアノなど)経験者の方は、バッハの『インヴェンション』または『シンフォニア』から任意の1曲を選んでご準備ください。

※近藤岳プロフィール
オルガニスト、作・編曲家。
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。同大学別科オルガン科修了。同大学大学院修士課程音楽研究科(オルガン)修了。作曲を野田暉行、川井学、永冨正之、尾高惇忠の各氏に、オルガンを今井奈緒子、廣野嗣雄の両氏に師事。文化庁派遣芸術家在外研修員としてフランス(パリ)に留学、フィリップ・ルフェーブル氏に、オルガンおよび即興演奏を師事。
国内各地の主要コンサートホールを中心に、オルガンリサイタル、レクチャーコンサートなどのソロ演奏のほか、アンサンブルやオーケストラとの共演も多数行っている。広範なレパートリー演奏に加え、オルガニスト・作曲家として、オルガンを中心としたジャンルの自作自演も行い、他オルガニストやコンサートホール、文化事業財団等から依頼されて手がけた委嘱作品も多い。また他分野アーティストとのコラボレーションをはじめ、コンセプチュアルなオルガンコンサートの企画・演奏、セルフプロデュースには定評があり、多岐にわたる音楽活動を展開している。邦人作曲家からの信頼も厚く、これまでに数々のオルガン作品、アンサンブル作品の初演、演奏も手がけている。
現在、ミューザ川崎シンフォニーホール・オルガニスト。東京藝術大学および国立音楽大学非常勤講師。日本オルガニスト協会会員。





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2016年01月27日

2月13日 ポルタティーフオルガンの世界 @藤野倶楽部 結びの家

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昨年、日本へ帰国されてから様々にご活躍のオルガンビルダー・横田宗隆さんによる「ポルタティーフオルガンを見て聴いて触れるワークショップ」が開催されるそうです。
ポルタティーフオルガンは文字通り持ち運びできる小さなパイプオルガン。膝に乗せて片手で鍵盤を弾き、もう一方の手でふいごを操作するものや、台に置いて弾く人とふいごを操作する人と二人で演奏するタイプもあったようです。私は学生の頃から弾いたり、一緒に歌ったり、けっこう馴染があったので意外でしたが、16世紀頃にいったん消滅し、オリジナルはひとつも残っていないんだそう。
「ふいご」と「鍵盤」と「パイプ」というオルガンの3要素がコンパクトにまとまっているので、パイプオルガンの発声のしくみを理解するのにも最適な機会かと思います。藤野っていうと相模湖の近くですかね。。面白そうなのでご紹介しておきます〜

詳細→こちら

※ベアータの主催ではありません。お問い合わせ等はリンク先から事務局へお願いします。






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2016年01月16日

3月11日 ミホプロジェクトチャリティコンサート @日本基督教団 松本教会



2016年3月11日。東日本大震災から5年目の日に、松本でミホプロジェクトのコンサートを開催します。このブログではすでに何度も紹介していますが、ミホプロジェクトは、2011年の大震災〜原発事故以来、福島から東京へ避難してきた子どもたちとその家族の支援活動を続けている信木美穂さんの呼びかけで始まったチェリティコンサートプロジェクトです。

このコンサートの中心に据えられるのは信木美穂さんの絵と詩。これは、震災直後から避難者支援に奔走してきた彼女が福島の子どもとたちと過ごすうちに、幼い彼らの親にも言えない本音や、大人の嘘を見つめる真っ直ぐな心に触れ、やむにやまれぬ思いに駆られて編んだ詩画集『ひまわりの丘』に収められているものです。

コンサートでは、絵をスクリーンに映しつつ、美穂さん自身がその絵に呼応する詩を朗読。朗読に応える形で、富田牧子さん(チェロ)、原田靖子さん(オルガン)、私(歌)の3人で、中世から現代まで様々なスタイルの音楽を演奏していきます。特に歌については古今の宗教作品から歌詞を吟味して数曲を選び抜きました。なまなましい福島の「いま」のことばと、それを映すように、寄り添うように進められる聖書の民の物語。既成の楽曲ばかりとはいえ、音楽と信木美穂の詩を織り合わせた「現代のオラトリオ」とも言うべき、新しいひとつの作品になっています。

2012年の同仁キリスト教会での初演以降、東京、横浜、軽井沢、札幌、江別と回を重ねて今度で10回目。私たちはますますこの「作品」に惹き込まれ、毎回、新鮮な驚きと畏怖を持ってコンサートに臨んでいます。初めての方にはもちろん、すでに一度ご来聴くださった方にも、ぜひまた足をお運びいただければ幸いです。

なお、今回のコンサートの収益はNPO法人「まつもと子ども留学基金」に寄附いたします。「まつもと子ども留学基金」は、福島から松本への避難移住者と支援者によって設立された団体で、2014年4月、松本市四賀地区に子ども寮を開設しました。子ども寮は、福島はじめ被災地の子どもたちが安心して生活できる場所作りを目的としたもので、昨年度は8名、今年度は6名の子どもたちが元気に生活しています。現在までのところ公的支援もなく、運営面での苦労も少なくないようです。ぜひ皆様にご支援をお願いしたいです。

東日本大震災より5年 ミホプロジェクト・チャリティコンサート
ひまわりの丘 〜福島の子どもたちとともに★祈りのコンサート〜

2016年3月11日(金)@日本基督教団 松本教会
 松本市開智2−3−45
【昼の部】14:30〜 柳谷知之牧師のメッセージ/14時46分の黙祷/60分のコンサート
【夜の部】19:00〜 90分のコンサート 
昼夜2公演・各90分(開場30分前)
松本駅から徒歩25分/北松本駅から徒歩10分 ※松本城の北側、開智小学校のならび

◇出演◇ 
信木美穂(画/詩/朗読)
木田いずみ(歌) 
富田牧子(チェロ) 
原田靖子(オルガン)

◇曲目◇
J.S.バッハ(1685-1750):サラバンド(無伴奏チェロ組曲 第6番より)(チェロ独奏)
J.S.バッハ:カンタータ46番より(歌+パイプオルガン+チェロ)
メンデルスゾーン(1809-1847):エルサレムよ!(歌+チェロ+リードオルガン)
フォーレ(1845-1924):ロマンス(チェロ+リードオルガン)
R.マウエルスベルガー(1889-1971):なにゆえこの都はかくも荒れ果て(歌+チェロ+リードオルガン)
ほか

全自由席 一般1500円/18歳以下500円
※このコンサートの収益は《まつもと子ども留学基金》を通じて、福島の子どもたちのために使われます。

主催:ミホプロジェクト 

◆予約/問合せ BEATA(ベアータ) 03(6317)8916 beata@ab.auone-net.jp





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